1.ファミリア
作詞:吉田安英
作曲:吉田安英
演唱:D-51
ファミリア 限りある出会いの中で人生の一部の人
ファミリア 携帯の着信履歴をいつも埋めてくれる人
ファミィア 時にけんかして離れたり でもいつの間にかそばにいたり
ファミィア 何かあるとすぐ駆けつけれくれる人よ
理由もなく 孤独だと 思うには
ひとりじゃないと感じるためにあなたがくれた気持ち
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
Thank you for your love.
ちっぽけでもひきょう者でも 僕のことを愛してくれる
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
I love you so much.
いつも背中を押してくれるよ 温かい声
ファミリア くだらない話でだえ笑い合ってくれる人
ファミリア まるで自分のことのように幸せを感じる人
ファミリア できれば僕より先に死んでほしくない人ばかりだけど
ファミリア 決して僕が先に死んじゃじゃいけないひともいる
とうしてもっと素直になって 言わなきゃいけないこと言えないんだろう
身振りや手振りじゃ伝えきれない 言葉が生まれたい意味を知るよ
「愛してる」「ありがとう」わなかなか伝えきれないけれど
やっぱり伝えなきゃいけないんだ
今届けたい歌があるんだ
触れなくても見えなくても離れてても
何よりも強く何よりも濃い固く結び合った絆
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
Thank you for your love.
ちっぽけでもひきょう者でも 僕のことを愛してくれる
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
I love you so much.
いつも背中を押してくれるよ 温かい声
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
Thank you for your love.
どんな時も味方になって僕のことを信じてじゅれる
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
I love you so much.
いつも心に響いているよ 温かい声
出会ってくれて ありがとう
中文詞
FAMILIAR(太熟悉)
太熟悉 在僅有的人生中邂逅的那些人
太熟悉 把我的手機裡的簡訊紀錄塞滿的人
太熟悉 偶爾吵翻了離我而去 卻又不知不覺回到我身邊的人
太熟悉 在我危難時立即伸出援手的人
莫名奇妙的感到孤獨
是因為你的感情 讓我覺得我不再是一個人
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends...
Thank you for your love.
儘管我如此渺小 儘管我如此卑怯 都深愛著我
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends...
I love you so much.
你們那溫暖的話語 一直都鼓勵著我
太熟悉 說幾句無聊笑話也能一起大笑一番的人
太熟悉 宛如自己那樣感到無比幸福的人
太熟悉 可以的話希望他們不要比我先逝去 雖然那樣的人多得很
太熟悉 但是絕對不能先比我早去的人也是有的
為什麼總是不能 坦率的說出那些必須要說的話呢
只靠姿勢和手勢是永遠傳達不完的 我終於知道為什麼會有語言了
我愛你 謝謝你 雖然總是無法說出來
但果然不說出來是不行的
現在我有首歌想唱給你們聽
接觸不到也好 看不見也好 分離了都好
緊緊繫著我們的那條羈絆 也會無比堅固 無比深厚
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends...
Thank you for your love.
儘管我如此渺小 儘管我如此卑怯 都深愛著我
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends...
I love you so much.
你們那溫暖的話語 一直都鼓勵著我
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends…
Thank you for your love.
無論何時都站在我那邊 一直都信任著我
Mother, Father, Brother, Sister and All of my friends...
I love you so much.
你們那溫暖的話語 一直都鼓勵著我
我能遇見你們 過於感激
2.ハイサイ!SUMMER GIRL
作詞:吉田安英
作曲:上里優
どこから舞い降りてきたの?
まぶしい真夏のこの砂浜に
白い肌見せて泳ぐよ
まるでしぶきを羽のように広げて
ぬれた体を照らし 太陽に抱かれてる
海から上がる君に魅せられ 心が踊るよ
このまま YOU&I 光の中に溶けて
奇麗な瞳の中 溺れていたいのさ
それでも YOU&I
時間は限られているよ
だけど君が望むなら
いつまでも離さない
じらさないで SUMMER GIRL
何を求めてやって来たの?
胸の誰かを忘れに来たの?
風がTシャツを揺らして描く体の
ラインに触れたいよ
目と目が合えばきっと
海より深く落ちて
二度と戻れない気持ち覚えて
心はじけるよ
このまま YOU&I
光の中に溶けて
二人だけの世界へ
招待したいのさ
どれだけ YOU&I
限られた時間の中で
熱くお互いのことを
知ることができるか
ためそうよ SUMMER GIRL
頭の中はいつも シナリオは完璧さ
あとは勇気を出して君へと
声をかけるだけ
一人じめで抱き締めたい!
「ハイサイ! SUMMER GIRL」
夢を見させてくれよ!
熱さに身を任せて 心裸にしよう
これから YOU&I 2度とない時間の中で
知り合えた奇跡をほら 感じてみるのはどお?
応えてよ SUMMER GIRL
3.願晴れ(がんばれ)
作詞:吉田安英
作曲:吉田安英
作り笑顔見せて
ため息混じり笑ってるんだろう?
誰にも本当の悩みを言えず
参ってるんだろう?
強がりのドレスで着飾っていても
何も変わらないよ
あなたらしくゆこう
太陽に胸を張って明日に
出会える様に
※あなたへ唄うよ
心が晴れてく様に
素顔で笑って
輝いてほしいんだ
「願晴れ!」※
堪えきれずこぼした涙の跡を
風が乾かし
胸の信号機が 青に変わって歩き出せるよ
悲しみのメイクじゃ
幸せだって逃げてしまうのさ
力抜いてゆこう
自分ならできるって何度も言い聞かせて
(※くり返し)
世界中 誰だって 涙を抱えてるけど
新しい明日への
希望失くさないで
(※くり返し)
何度でも唄うよ 心が晴れるのならば
いつでも笑って キレイな瞳を開いて
背筋をしゃんと伸ばして
輝いてほしいんだ 「願晴れ!」
4.元気の作り方
作詞:吉田安英
作曲:上里優・IKUMA
心休めたくて 久しぶり休暇をとった
友人たちと旅行へ行った ほぼ無計画な感じ
2泊3日と短くて とにかく僕ら楽しんだ
仕事の疲れなど ぶっ飛んで クシャクシャな笑顔見せた
つまり僕が言いたいことは 汗流し働いたら
遊ぶ時はいつもの100倍楽しめるのさ そう!
元気を出してゆこう つらいことばかりじゃない
笑顔になれるよう がんばってみよう
元気をだしてゆこう そんなにたいしたことじゃない
笑顔になれたら 風向き変わるさ
悲しみは あの空へ
ヘトヘトになって もうヤダと思う日だって
明日“ジャンプ”の発売日だと なぜか仕事はかどるよ
つまり僕が言いたいことは 楽しみが未来にあれば
やりこなせる がんばれる 気分変えて行こうよ そう!
元気を出してゆこう 今は大変な時だけど
夢見た心よ 明日へつながれ
元気を出してゆこう そんなたいしたことじゃない
笑顔になれたら 風向き変わるさ
悲しみも つらいことも 解き放つよ あの空へ
つまり僕が言いたいことは 負けそうになる時こそ
でかい心で歩きたいよ 余裕こいていたいよ
どんな時も…
元気を出してゆこう つらいことばかりじゃない
笑顔になれるよう がんばってみよう
元気を出してゆこう そんなにたいしたことじゃない
涙をこえたら 笑顔に返るよ
悲しみも つらいことも 解き放つよ あの空へ
Lalalalalala…
5.ラストシーン
作詞:吉田安英
作曲:Takuya Harada
いつもよりも静かな 教室に吹く春の風
今日からそれぞれの道 歩く時が来た
とうとう伝えることはなかった この想いは
君には大事に守ってくれる 人が傍にいたから
※少し涙目の君が僕を見つけ 「写真を撮ろう」って言ってきたから
歯がゆさを抑え笑って 二人並んだ
少し涙目の僕は君をみつめ 想いのすべてを込めてさよなら
滲んでく空を見上げて 最初で最後の写真は胸にしまうよ※
いつまでもその笑顔で いて欲しいと願うけれど
正直胸が苦しい 唇を噛んだ
時が流れ消えてくれるのかな この痛みは
まるで無くした最後の忘れ物 背中を向けて歩こう
いつか大人へとなってどこかの街で
今以上きれいになっているのかな
その時もしもばったりと 会うとしたなら
ひとつわがままを聞いてくれないか 嘘でも僕には幸せだよと
変わらない澄んだ瞳で微笑みかけてよ
そうじゃなきゃきっとつらいよ
君が手を繋いで 帰る姿を夕暮れ時ただ眺めた 恋に手を振るように
(※くり返し)
6.誓い
作詞:BEGIN
作曲:BEGIN
歩いても 歩いても
遠くなる 景色がある
それでも あきらめたら
思い出に 変わって行く
どうしようもない そんな答えじゃ
終れないから どこへも帰れない
吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に
涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を
僕らは明日へ 歩みを止めない
無くして 気づく物
無くさずに 気づかない物
それでも 一人きりじゃ
探せない 大切な物
声にならない 声で叫んだ
あなたの名前 両手で抱き寄せて
永遠の夏の扉 開いて旅立つ
悲しみは足かせじゃない 消えない約束
吹き荒ぶ嵐の後 夜空に輝く
見渡せば 街の灯りが 騒めき始める
僕らは明日へ 歩みを止めない
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