森田童子 男のくせに泣いてくれた 歌詞

暫存

森田童子 暫存專輯

3.男のくせに泣いてくれた

作詞:森田童子
作曲:森田童子

夢のように はかなく
私の記憶は
広告写真みたいに
悲しく通りすぎてゆく
淋しかった 私の話を聞いて
男のくせに 泣いてくれた
君と涙が 乾くまで
肩抱きあって眠(ね)た
やさしい時の流れはつかのまに
いつか 淋しい 季節の風を
ほほに 知っていた

君と涙が 乾くまで
肩抱きあって眠(ね)た
やさしい時の流れはつかのまに
いつか 淋しい 季節の風を
ほほに 知っていた