1.また掃るから
作詞:真戶原直人
作曲:真戶原直人
編曲:アンダ一グラフ
惱んでばかりじゃダメだと思う
まぶたを閉じて明日を探す
東京は少し寒くなりました
君の嫌いな街にも雪が降りました
何かを捨ててみたんだ
何かを手にする為に
忘れる事などはないよ
ただいまって言える日を
いつでも探している
大丈夫 僕は今でも
元氣で暮らしているよ
心配しないで 笑えてるから
いつかまた どうしようもないくらい
淚が溢れた時は
綠の電車で掃るから また掃るから
新しい日々が始まっています
振り返ってばっかじゃダメだと思う
迷い惱み過ごす時間の中でも
幸せの証はすぐそばにある
誰もが淚を流して
この世に生まれてきて
胸の溫もりで泣きやんで
少しずつ少しずつ大きくなってきたんだ
大丈夫 君は今でも誰かに愛されてるよ
心配しないで そのままでいい
いつかまた どうしようもないくらい
淚が溢れた時は
朝が來るまで 話そうよ
大丈夫 僕は今でも元氣で暮らしているよ
心配しないで 笑えてるから
いつかまた どうしようもないくらい
ココロが乾いた時は
綠の電車で掃るから また掃るから
また話そうよ
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