7.いつか、虹の下で
作詞:jam
作曲:david evance
見慣れた道が 何故だろう?
少し明るく見えてくる
始まりなのか 終わりなのかも
まだ 分からない「卒業」
Friends are Friends
そう君が
いつもそこにいてくれた
僕らが見上げた空
ひとりずつの青空
同じ形の夢 ひとつもないけど
まだ少し頼りない 翼を風に立てて
Anywhere Anyway
飛んでゆけばそれでいい
いつか、虹の下で会おう
傷つけあえた事さえ
出逢えなければ出来なかった
どうして人は 失くしてから
大事だったと知るんだろう
Friends are Friends
もう時間だ
二度とここへ 帰れない
あの頃の僕たちが
光りの中手を振る
今日が来る事など 知りもしないで
強がりの笑顔だって お互い分かってる
Somewhere Someday
それでも今言わなくちゃ
「君に会えて嬉しかった」
青春って言葉は 大人達の言い訳
キレイなんかじゃない 苦しかったさ
僕らが見上げたそら
ひとりずつの青空
Anywhere Anyway
飛んでゆけばそれでいい
いつか、虹の下で会おう
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