soffive VOICE OF LOVE 歌詞

暫存

soffive 暫存專輯

2.VOICE OF LOVE

作詞:六ツ見純代
作曲:河原嶺旭

ボクの声を届けよう
溢れだした胸のメロディ
高鳴ってる鼓動が今
愛しさを奏でる

キミに声を届けよう
ずっと同じ空の下で
もう涙はいらない
いつでもそばで伝えるよ
VOICE OF LOVE

さっきまで降っていた
雨はもうあがったね
ビルのスキマ見上げた時
七色の虹の架け橋

ざわめく街の中で
流れるHappy Love song
キミの好きなワンフレーズ
気がつけば口ずさんでいた

ココロのTUNING
一緒にあわせよう
ボクらどこにいても
ツナガリあえるから

ボクの声を届けよう
どんな夢も叶えていく
通り過ぎる哀しみさえ
輝きにしながら

キミに声を届けよう
時に甘く囁くように
深く知り合うたび
ひとつになれる
愛が聴こえてるまっすぐに
VOICE OF LOVE

水たまりを飛び越え
踏み出すキミの一歩
泣き笑いの毎日でも
今日だけが
明日(あした)へと向かう

何度もつまづいて
何度も迷って
ボクらは少しずつ
しあわせに近づく

秋の風の香りも
春の花の鮮やかさも
ひとりきりで
見てるだけじゃ
色褪せてしまうよ

キミに声を届けよう
そう誰より味方でいる
この広い世界で出逢えた奇跡

胸にやきつけて響き合う
VOICE OF LOVE

ボクの声を届けよう
溢れだした胸のメロディ
高鳴ってる鼓動が今
愛しさを奏でる

キミに声を届けよう
ずっと同じ空の下で
もう涙はいらない
いつでもそばで伝えるよ
VOICE OF LOVE
キミだけに
VOICE OF LOVE