YURIA 優しさパズル 歌詞

暫存

YURIA 暫存專輯

11.優しさパズル

作詞:霜月はるか
作曲:景家淳

扉(ドア)を開けて行こう 色褪せない明日へ
臆病なココロは振り払って

光照らす世界で
いつか出会える仲間が待ってる
想い合う優しさに
散らばるパズルのかけらが繋がってく

ひとりで描く道よりもホラ
続く未来 きっと輝く

軽く地面蹴って ここから飛び出そう
窮屈なココロは置いたままで
掴んだ手は偶然じゃないから
その笑顔守り抜くって誓うよ true heart

背伸びしても届かない
悔しいコトもたくさんあるけど
強く想う気持ちに
無くしたパズルのかけらも見つかるはず

ひとりで迷う道よりもホラ
隅歩く仲間がいれば…

扉(ドア)を開けて行こう 色褪せない明日へ
臆病なココロは振り払って
前を向けばきっと上手くいくさ
柔らかな風が僕らを包むよ

軽く地面蹴って ここから飛び出そう
窮屈なココロは置いたままで
掴んだ手は偶然じゃないから
その笑顔守り抜くって誓うよ

扉(ドア)を開けて行こう 色褪せない明日へ
臆病なココロは振り払って
前を向けばきっと上手くいくさ
柔らかな風が僕らを包むよ true heart