YA-KYIM BAKUROCK ~未来の輪郭線~ 歌詞

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YA-KYIM here專輯

3.BAKUROCK ~未来の輪郭線~

作詞:ryow inukami
作曲:mitsuyuki miyake・naoto suzuki・hiroto suzuki

遥かなるwinding road
他の誰でもないわたしが自分で越える

ベターな現実につぶされても
打ちのめされた自分 拾い集めて
何度終わりが訪れても そのたびに自分で自分の背中押した

続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく

いつも
未来の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失点の向こうへ進んで ゆく

どこかになくした温もりは雨に打たれている時に思い出す
大切な時は過ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの

こんな場所で 終わりじゃない 約束の場所があるから

だから
未だ見ぬ輪郭線描く たしかな定規は
いくつもの昨日の痛みでできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失点の向こう を見上げて

夢見たシーンはただのファンタジー?
ストーリーも不透明になった日
強さを教えてくれた人
つないでくれた希望 きっと返すよ
だから逃げたい感情に
飲まれては顔をはい出し

心捨てずに 磨くテクニック
Back to the stage
またこの壇上に
自分との約束

未来の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
到達点の向こう を描いて

遥かなるwinding road
他の誰でもないわたしが自分で選んだ
かすかな夢を 全部燃やした その光で闇をさいて
砕いた壁の向こうに 自分の空が見える