SMAP Hi-Fi 歌詞

暫存

SMAP 暫存專輯

27.Hi-Fi

作詞:小霜和隆
作曲:種市弦

ああ ヘビのように
とぐろ巻いている夜には
冷蔵庫 開けて
頭つっこんでキャベツに
なって みたいのさ

そう 風呂のように
調子はずれの唄うたい
裸の ままになって
月とにらみ合いしたり

曇り空 中途半端だけど
きっと 若者はみんな 夜行動物だもの

静まり返った夜の町
アンテナたよりに走り出そう
気分はHi-Fiどこまでも
ニューモデルのスニーカーきしませて

ああ コンビニが 天国のように招いてるよ
生きてる 猫が オマエなわばり荒らしだと
眉を ひそめてる

もう 信号 知らん顔して青になる
友情 感じて 交差点往復したり

毎日は 中途半端だけど
きっと 意味ないことを
ずっとして生きるんだもん

静まり返った夜の町
アンテナたよりに走り出そう
気分はHi-Fiどこまでも
ニューモデルのスニーカーきしませて

静まり返った夜の町
アンテナたよりに走り出そう
気分はHi-Fiどこまでも
ニューモデルのスニーカーきしませて


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