SMAP 世紀末 歌詞

暫存

SMAP 暫存專輯

23.世紀末

作詞:神山剛
作曲:K―Muto

憂鬱な気持ちでいても朝は来る
ルーズな目に映る世界はジリジリ急かすよ
こうやって黙ってたって
結局うまく行くものさ
そんな事をしゃべって
とにかく強く生きて行くんだ

僕らの時代の行方はきっと
TVが騒ぐほど悪くはないだろう?
ちょっとだけ立ち止まった疲れた街で
空を見上げてる 世紀末

ハードでぎくしゃくしてる世の中は
クールな顔をして僕らをためしているのさ
がんばってみたってだって
たまるものはストレスだけ
体に気を配って
あせらず強く生きて行くんだ

僕らの世代の未来はもっと
厳しい毎日が待ちかまえてるだろう
とりあえず足に馴染んだ靴で
前に歩いてく 世紀末

渋滞とビルの間に落ちる夕日
全ては明日へと動いているから

僕らの時代の行方はきっと
TVが騒ぐほど悪くはないだろう?
ちょっとだけ立ち止まった疲れた街で
空を見上げてる 世紀末

僕らの世代の未来はもっと
厳しい毎日が待ちかまえてるだろう
とりあえず足に馴染んだ靴で
前に歩いてく 世紀末


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