4.Rock'n Roll
作詞:HARUNA
作曲:Yuichi Tajika
頭ん中でハードなビートがずっと流れてた
9番線 発車信号 都会の真ん中
原因不明の憂鬱だって毎日のリズム
イマジネーション 膨らませて 飛び越えたい
運命さえ操れるんだ
自分次第 さぁ
JOY 鳴らす...
joy'n to us...
声に出す...
声に出すサイレント
Oh! I wanna be your Rock'n roll
誰かが泣いてくれた そんなことで明日の色が変わる
時計が 12時を指差したって 魔法は溶けてないんだって
胸の奥のホントの僕が起こすレボリューション
敷かれたレール 蹴散らしたら 裸のままで叫べSOUL
JOY鳴らす...
joy'n to us...
掻き鳴らす...
掻き鳴らすサイレント
Oh! I wanna be your Rock'n roll
イチかバチかのファイティングポーズ そんなことで 明日の鍵が開く
無難に平均点を出したって 安全策をとったって
胸の奥のホントの僕が悲鳴をあげる
今こそ叫ぶ 高まってく このビートはもう鳴り止まない
空想と現実の間にぶつかる
喧騒に汚れた街はスルー
何十回 何万回 失敗しても
必ず朝は来る まだ知らない場所へ
Oh! I wanna be your Rock'n roll
誰かが泣いてくれた そんなことで明日の色が変わる
時計が 12時を指差したって 魔法は溶けてないんだって
胸の奥のホントの僕が起こすレボリューション
敷かれたレール 蹴散らしたら 裸のままで叫べSOUL
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