1.真夏の太陽
作詞:山森大輔
作曲:山森大輔
空は光のかけらを 抱えきれずあふれそうなムード
窓を開けて見渡せば そこは自由への水平線
Don't tell me why 彼女は寂しげなマーメイド
海が見たいなら おいでよ俺が見せてあげる so we keep on burnin'
だからまた一緒に走り出そうぜ!
灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でジャンプ
キラキラ光る汗 刺激まるで八度五分の熱
もしも君が恋に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽
濡れた髪をかき上げて 何かしら起こりそうなモード
揺れる陽炎の中で 覚めることのない夢を見てる
Don' t say goodbye 心が壊れそうな夜には
キミの世界への重すぎるドアを開けてごらん so we keep on risin'
だからまた一緒に走り出そうぜ!
灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でダンス
キラキラ光る汗 カラダしみこむ情熱の夏
もしも君が夢に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽
ハイになりたけりゃ don't stop the bounce
step up 踏み出すのは遅くなんかない
it's like the radio wave
飛び込む灼熱の電波受信しろ 明日を見よう
だからまた一緒に走り出そうぜ!
灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でジャンプ
キラキラ光る汗 刺激まるで八度五分の熱
もしも君が恋に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽
もう一度走り出せ若者よ 力の限り
キラキラ光る汗 カラダしみこむ情熱の夏
もしも君が夢に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽
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