LUVandSOUL 「君を忘れない」 歌詞

blue

LUVandSOUL blue專輯

12.「君を忘れない」

作詞:宮地大輔・青木せい子
作曲:宮地大輔

バイト先の非常階段 空を見てるのが好き
見えない君に話しかける毎日

理解はしてるつもりでも ココロが信じてない
夏の日 突然 君は空に消えた

君への想い 胸に残るメモリー
ケンカしてたことが 幸せに思える
世界のどこかで 君が生きてるなら
それだけでも僕は きっとうれしいのに Never can see

毎日語り合ったね 恋人なのに親友(ともだち)
イイことやなこと足してゼロにしてたね

君との日々は戻らない でもさよならは言わない
揃いの指輪は長い道の誓い

晴れ渡る空 君へとつづくなら
僕を揺らす風にこの声を乗せるよ
「君のすべてが とてもいとしいよ」と
照れないで真面目に今は言えるのに Never can say

共に過ごした時間(とき)は永遠(とわ)のぬくもり

君を忘れない 君がくれたメモリー
色あせることなく この胸に宿るよ
心のどこかで 君が生きてるから
どんなときも僕は くじけることなく Walking my way

晴れ渡る空 君へとつづくなら
僕を揺らす風にこの声を乗せるよ
「君のすべてがとてもいとしいよ」と
遠く空の向こう 見つめる想い Never forget