Kimeru endless pain 歌詞

Castor

Kimeru Castor專輯

6.endless pain

作詞:Kimeru
作曲:横井公博

流れ落ちる星たちが波に消えて
めぐりめぐる想い出に吸い込まれる
瞳 の奥 擦れ違う君の姿 チラつく
足りないもの埋めるため 裸足のまま探した

「そばにいて欲しい」と それさえも言えない
届かないこの声が届くその日まで‥

あの日 魅せてくれた笑顔に 支配されたまま恋してる
月のように離れ近づく 君の気持ち見えない

闇の海に投げ捨てた cross の影 消えてく
溢れ出した悔しさが 零れおちて輝 く

触れた指 握りしめ ぬくもりに染まる
高鳴る心 止まらない 君といるだけで

曝すことのできない愛を もしもいつか打ち明けたなら
優しい君は戸惑うだろう そんな君に恋してる
胸の奥に刻みこまれた 繰り返したくない過 ち
忘れたいけど忘れられない ココロの痛み消えない‥

あの日 魅せてくれた笑顔に 支配されたまま恋してる
月のように離れ近づく 君の気持ち見えない
曝すことのできない愛を もしもいつか打ち明けたなら
優しい君は戸惑うだろう そんな君に恋してる