Cublic そばにいて 歌詞

暫存

Cublic 暫存專輯

1.そばにいて

作詞:酒井治・中澤有里子
作曲:酒井治

ラッシュアワーの プラットホームで
何も言えず 涙こらえながら
からめた指が ただ凍えてゆく
戻れない あの頃には

初めて二人の言葉がとぎれた夜
知らない誰かを感じてた
友達のままで もしもいられたら
壊すものなど なかったはずなのに 今は何故?

※そばにいて 息が触れるくらい
過ぎさった15の夜 20の朝
思い出に帰れない
そばにいて 見えなくなるくらい
いつまでも かわせそうで かわせない
切ない気持ち ぎゅっと抱きしめた※

いくつも見おくる 電車の窓に写る
失した季節にさよならを
迷っているの それとも云えずにいるの
黙っていたら 傷つく勇気さえ 消えるから

そばにいて 息が触れるくらい
はしゃいでた気持ちが また溢れかえる
昨日のことのように
そばにいて 見えなくなるくらい
いつまでも かわせそうで かわせない
切ない気持ち 今

(※くり返し)