3.草原にソファを置いて
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
心の中の階段を上がってみた
ドアを開けたら草原だった
春の花畑には 菜の花があるように
僕の中には 僕があった
いつからこんな気持ちになれたんだろう
「君も負けるな頑張れ」なんて決まりの言葉は
ときに嵐でひとりぼっちにさせた
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
でこぼこのくせに丸い顔する地球の
明日にさしたシャベルを 抜いてあげたい
いつまでも僕は ロマンチック馬鹿でいよう
結局一番遠かったのは自分の心さ
途方に暮れて立ち止まっても認めない
空色の草原に 僕はソファを置いて
いろんな道順のパズルを組み替えて遊びたい
僕はときどき寂しかったけど
ああ 大人になるともっともっと寂しかった
結局一番遠かったのは自分の心さ
途方に暮れて立ち止まっても認めない
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
空色の草原に 僕はソファを置いて
どうでもいいことやあやふやなことに吹かれたい
在草原上放一張沙發
作詞:飛鳥涼
試著走上心裡的那座樓梯
打開門的話就是一片草原
像是在春天的花圃中 有著蔬菜的花朵一樣
在我之中 有「我」的存在
曾幾何時已習慣了這樣的心情吧
「你可不能輸哦!加油哦!」像這樣的老生常談
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偶爾也會把我獨自丟在暴風雨中
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蔚藍天空下的草原中 我放了一張沙發
無論怎樣都可以 想讓那些曖昧不明的事都隨風逝去
明明是凹凸不平的地球 卻裝出一副圓圓的臉
明天我想去拔掉插在它上面的鐵鍬
我永遠都是這種心懷浪漫感情的傻子哪
到頭來最遙遠的卻是自己的心
到了窮途末路必須停下腳步 我還是死不承認
在蔚藍天空下的草原中 我放了一張沙發
試著玩玩 重新解開各種不同方法才能解決的難題
雖然我有時相當寂寞
啊 人長大了只是更加更加的寂寞
到頭來最遙遠的是自己的心
到了窮途末路必須停下腳步 我還是死不承認
在蔚藍天空下的草原中 我放了一張沙發
無論怎樣都可以 想讓那些曖昧不明的事隨風逝去
在蔚藍天空下的草原中 我放了一張沙發
無論怎樣都可以 想讓那些曖昧不明的事隨風逝去
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