7.レンズ越しの宇宙の下で
作詞:米倉千尋
作曲:米倉千尋
レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを
小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした
いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと
いちばん大切なものが 地球にはある
空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)
一人一つずつ「生命」という星を
みんな持って生まれてきたんだ
夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい
オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった―
いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと
いちばん大切な人が 地球にはいる
愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)
そして新しい「生命」という星が
この地球には産まれ生きてくんだ
いちばん大切なものが 地球にはある
空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)
いちばん大切なものが 地球にはある
空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)
一人一つずつ「生命」という星を
みんな持って生まれてきたんだ
レンズ越しの宇宙(そら)の下で
|