40.BLUE BIRD
作詞:Ayumi hamasaki
作曲:D.A.I
グレーな雲が流れたら
この空が泣き止んだら
君の声で目を覚ます
ちょっと長めの眠りから
君はそっと見守った
この背の翼
飛び立つ季節を待って
青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい
そう言って僕に笑いかけた
言葉は必要なかった
居場所はいつもここにあった
太陽が眩しいと
つぶやきながら
潤んでく瞳をごまかす
青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる
そう言って君は少し泣いた
* 間奏 *
君はそっと見守った
この背の翼
飛び立つ季節を待って
青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい
青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる
そう言って君は少し泣いた
こらえきれずに僕も泣いた
青鳥
當灰色的烏雲散盡
這片天空停止了哭泣
我在你的聲音中覺醒
覺醒自漫長的睡眠裡
你靜靜守望的
背上的這對翅膀
正在等待振翅高飛的季節
「讓我們一同飛向藍天
俯視底下的白色沙灘
不需要說什麼難懂的話
只要你的笑容就夠了」
你這麼說著對我笑笑
不需要隻字片語
屬於我們的地方永遠就在這裡
陽光實在太刺眼
我喃喃說道
企圖掩飾自己淚溼的眼睛
「讓我們一同飛向藍天
無論會到達什麼地方
但是當你受傷的時候
我願把我的翅膀給你」
你這麼說著輕輕的哭了
你靜靜守望的
背上的這對翅膀
正在等待振翅高飛的季節
「讓我們一同飛向藍天
俯視底下的白色沙灘
不需要說什麼難懂的話
只要你的笑容就夠了」
「讓我們一同飛向藍天
無論會到達什麼地方
但是當你受傷的時候
我願把我的翅膀給你」
你這麼說著輕輕的哭了
忍不住我也跟著哭了
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