34.CAROLS
作詞:Ayumi Hamasaki
作曲:Tomoya Kinoshita
初めて会った日を
今も覚えている?
照れたように君はうつむいて
目を反らしてばかりだったね
その仕草をとても
愛しく思うように
なったのはいつの頃だったかな
なんだか懐かしいね
やがていくつもの季節が
僕達の前を足早に通り抜けた
白い雪が街を染める頃にも
君の側にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど
夜通し話してた
未来だとか今が
あまりに私には眩しくて
尊く感じていた
いつか過去を許せる日が
来るといいのにと思ったら涙溢れた
白い雪が溶けて街が
鮮やかに彩られる頃も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい
わかり合えないまま
すれ違った日も
涙の日
そして笑顔溢れる日も
そうどんな時だって
どんな君であっても
いつも受け止めるよ
白い雪が街を染める頃にも
君の側にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど
白い雪が溶けて街が
鮮やかに彩られる頃も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい
頌歌
頭一次相遇的那天 你還記得嗎?
你害羞地低下了頭
眼睛一直不敢看我
你的一舉一動 開始令我感覺可愛
是什麼時候的事了
讓人好懷念呢
很快的數個春夏秋冬
已在我們面前匆匆走過
當白雪染遍了街頭
也讓我繼續在你身邊
雖然從今以後
我或許還是會常常讓你煩心
徹夜暢談的 未來以及現在
對我而言太過耀眼
令人心生敬意
希望有一天終於可以原諒過去
想到這裡不禁熱淚盈眶
當白雪銷融
街頭添增了繽紛色彩的時候
希望我依然會是
那個無限珍惜著你的我
無論是在無法心意相通 沒有交集的日子裡
還是在流淚的日子 或者是充滿歡笑的日子裡
是的無論是什麼樣的時候
無論是什麼樣的你
我永遠都願意接受
當白雪染遍了街頭
也讓我繼續在你身邊
雖然從今以後
我或許還是會常常讓你煩心
當白雪銷融
街頭添增了繽紛色彩的時候
希望我依然會是
那個無限珍惜著你的我
|