清春 涙が溢れる 歌詞

UNDER THE SUN

清春 UNDER THE SUN專輯

8.涙が溢れる

作詞:清春
作曲:清春

ねえ 明日が来なかったとしたら
ねえ 変わらず 君の事を感じているよ
ねえ 明日に夢、残せたら
詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に

抱いていたい 会えるかも
美しい言葉達
最後は祈れるだろう
二度と無い瞬間に

ねえ 明日が来なかったとしたら
ねえ 今日だって君の事を想っていたい

抱いたら 会えるよね
愛しい天使達
帰したら、泣いているだろう
交わして笑ったままで 許したメロディー

忘却を果たす音がして
涙、ふいに溢れ出した
喝采はこれを消す程に
奇跡を今も願っていて

凍る雨のステージ 君は忘れないでいて
向かう先は天国 この夢は続いてゆく
響け雨のステージ もっと忘れないでいて
頬に伝うように 去って OH YEAH

愛していたい 出来るよね
眩しい言葉達
どうやって諦めるだろう?
笑って止まったままで 残したメロディー

忘却を果たす音がして
涙、ふいに溢れ合った
喝采を浴びた物語
僕らはきっと出会うだろう

凍る雨のステージ 君よ忘れないでいて
描く先は天国 嗚呼夢は此処にあった
届け雨の共鳴 今日も忘れないでいて
これを奪うなんて 出来ないよね?