森田成一 はじめての気持ち。 歌詞

暫存

森田成一 暫存專輯

6.はじめての気持ち。

火原和樹(森田成一)
作詞:石川絵理
作曲:中西亮輔

授業中ぼんやりして 窓の外 黒板がわりで
「なに考えてたの?」って 親友(ともだち)にも言えないよ

きみを見てる いつも見てるだけど それだけじゃなくて
きみのために 何ができるだろう

週末の午後 交差点 待ってるねきっと
へこんだりもするけれど
一番に見つけたい 少し背伸びしたって
まぶしいその笑顔 キャッチしたいんだ

おそろいのキーホルダー つついてはため息ばかりで
「青春だなあ」なんて からかわないでよ先生〜!

こんな時に どうしたらいいなんて 教科書にもない
きみのために 頑張りたいんだ

次の週末 喫茶店 すいてるといいね
できれば窓べの席で
なんだって話してね 悩みでもいいから
しっかりと受けとめる それが夢なんだ

きみを見てる いつも見てるだけど それだけじゃなくて
きみのために 何ができるだろう

週末の午後 待ってるね ごきげんなシャツと
おろしたてのスニーカー はいていくよ

週末になったら 待ってるねきっと
へこんだりもするけれど
昨日より今日もっと 今日より明日には
もっとその笑顔を キャッチするからね!