9.end roll
作詞:松子
作曲:松子
編曲:武部聰志
こんなにも僕らは歷史を刻み
時間さえ忘れてはしゃいでたね
制服の写真のアルパムの中
あの頃の笑顏は止まったまま
あれからいくつ春が過ぎ
何かを避けて語り合い
あなたは默って
この部屋を去っていった
愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる
さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま
每日に追われて傷付いた時
ただ側にいて欲しいだけだったのに
素直になれたその後で
あなたの気持ち知らないで
二人の時間を
あとまわしにしていたんだ
*思い出から卒業する 幸せを祈ってる
誇れる僕になるために 愛せるようになるために
*repeat
愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない
僕らのべページは二つに なったそれだけの事
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