戸田恵子 なんのために飛ぶ 歌詞

暫存

戸田恵子 暫存專輯

8.なんのために飛ぶ

アンパンマン(戸田恵子)
作詞:やなせたかし
作曲:辻陽

なんのために飛(と)ぶ めざす遠(とお)い空(そら)
ふしぎな いのちの 星(ほし)が燃(も)える
暗(くら)い夜(よる)よ バイバイ
消(き)えてゆくよ バイバイ
ゆかいな仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ
みんなを乗(の)せた SL(えすえる)マンが
汽笛(きてき)を鳴(な)らす うれしそうに
正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ!

なんのために飛(と)ぶ なにがぼくを呼(よ)ぶ
流(なが)れる 風(かぜ)には パンの かおり
涙(なみだ)なんか バイバイ
元気(げんき)だせよ バイバイ
ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ
おそれはしない くじけはしない
どんなに強(つよ)い あいてでも
正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ!

なんのために飛(と)ぶ 今(いま)を生(い)きるぼく
遠(とお)くで 鳴(な)る鳴(な)る 夜明(よあ)けの 鐘(かね)
丘(おか)を こえてバイバイ
すすめ すすめ バイバイ
ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ
いのちが好(す)きさ 光(ひかり)が好(す)きさ
みんなが好(す)きさ だい好(す)きさ
正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ!