14.潤んだハート
作詞:愛絵理
作曲:家原正樹
切なさがこの心凍らせる冷たく
息をかけても 曇るだけ
愛しさが情熱を燃やしてる激しく
涙落ちても 消せなくて
どんなに深く信じてみても
ダメみたい時間よ戻って
何が真実で 何か罪なのか
こんなに近いのに分かり合えない
抱きしめられるたび
(How) can I believe again
forgiving all this pain
今ならきっとね ありがとうって言える
こんなにこんなに貴方を愛せた
燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ
日溜りを探してた 公園のベンチで
疲れた心癒すように
繰り返し見ているの 傷のあるディスクを
眠れぬ夜を避けるように
四季を彩る花たちだけが
誇らしく綺麗に咲いてた
何かを失い 何かを抱いて
回り回って行く時を歩くの
涙こぼれるたび
I want to believe again
forgiving all this pain
この唄が貴方に届くのならば
何も言わないで強く抱きしめて
思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう
何が真実で 何か罪なのか
こんなに近いのに分かり合えない
抱きしめられるたび
(How) can I believe again
forgiving all this pain
今ならきっとね ありがとうって言える
こんなにこんなに貴方を愛せた
燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ
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