5.Snake
作詩:久保田洋司
作曲:堂本光一
白晝の暗がりに
何かが光ってる
愛とは時に こんな 存在さ
氣をつけたほうがいい
語った舌の先が
もう君を感じてる 冷酷
君は何も知らず
デリケ一トな場所もあらわさ
まわりはどうであろうと
僕には見えてしまうのさ
君は欲しい 君が欲しい
體が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みついて 絡みついて
もう放したくない
もし間違って 毒の牙で
嚙まぬように
忍び寄る I'm a snake
エスカレ一トしてゆく
氣持ちを樂しんでも
やがて傷つけるのは
殘酷
君は胸の先で
何かを悟ったみたいさ
茂みの奧深く
僕はもう分け入るだけさ
君は欲しい 君が欲しい
體が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みついて 絡みついて
もう放したくない
もし間違って 毒の牙で
嚙まぬように
忍び寄る I'm a snake
君は欲しい 君が欲しい
體が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みあって 絡みあって
一つになりたい
その時には 毒は甘い
蜜の味さ
忍び寄る I'm a snake
I'm a snake
|