1.切なさプラス
作詞:pal@pop
作曲:pal@pop
歌:Mizca
天使の羽のような花びら
名も知らない真っすぐな道
大きな風が一つ吹いて
何かにざわめく真白の野
なぜか僕はここに一人でいて
それらの始まりを知っている
ここは深い悲しみにくれると
いつも夢に見る懷かしい場所
Hello my friend, Loneliness! I love you...
暖かい音樂のル一プ巡る
果てしなく大きな世界の真ん中
春が來てそしてまたステップ步き始めた僕の空
夏が來てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
秋が來てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス
十二時てっぺんの太陽
震えの止まった右の腕
鏡のように海も風いで
何かを語り出す神樣
なぜか僕はここに一人でいて
それらの終わりに氣付いている
ここは強い痛みに打たれると
いつも夢に見る優しい場所
Hello my friend, Innocence! I need you...
柔らかい色彩のパタ一ン歌う
どこまでも續いてゆく未來の真ん中
春が來てそしてまたステップ動き始めた僕の影
夏が來てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
秋が來てそしてポケットに折り疊んだアンタイトルの詩
口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス
春が來てそしてまたステップ步き始めた僕の空
夏が來てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
秋が來てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス
春が來てそしてまたステップ動き始めた僕の影
夏が來てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
秋が來てそしてポケットに折り疊んだアンタイトルの詩
口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス
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