究極のベスト! Class

class 究極のベスト! Class歌詞
1.夏の日の1993

作詞:松本一起
作曲:佐藤健

まるで別人のプロポーション
Ah 水ぎわのAngel
君は初めて僕の目に見せた
その素肌 そのSexy

超高層ビル 走るHighway
Ah 銀色のプール
ざわめく街を切るように君は
トビウオになった

ドラマティックに Say Love
ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに…

1993
恋をした oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love
人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に

服の上からは計れないね
Ah 色っぽいチャーミング
僕の視線を避けるようにいたね
意識してしまう

スキャンダラスに Say Love
ダイアモンドに So Tight
宝の山だよすべてが

1993
ジェラシーさ oh 君に夢中
僕には合わない人だと思った
Love
今日からは oh とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ
夏の日の君に

ドラマティックに Say Love
ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに…

1993
恋をした oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love
人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に


2.もう君を離さない

作詞:class
作曲:拓殖由秀

もう君を離さない
どしゃ降りの雨の中
傘も差さずただ抱きしめた
もう君を離さない
真っ直ぐに見つめたい
こんなにも君が好きだから

僕を待つ君の姿を
人混みに何度探しただろうか
あの頃の君の気持ちに
素直にさえなれたら
こんな回り道してないね

君の涙の数だけ
今は僕を信じて

もう君を離さない
君の痛みは僕に
分けて欲しいそばに居るから
もう君を離さない
甘い髪の香りに
今胸が張り裂けそうだよ

君に似た横顔見つけ
急ぎ足止めたざわめく街角
突然の電話の向こう
君の声を聞いたら
会いたくて胸が震えてる

すぐに迎えに行くよと
駆け出した雨の街

もう君を離さない
悲しみが降る夜は
君のために泣いてあげる
もう君を離さない
息も出来ないくらい
くちづけて心に誓うよ

もう君を離さない
真っ直ぐに見つめたい
こんなにも君が好きだから


3.Rainy Day

作詞:松本一起
作曲:北村勝彦

雨が降る 心に
雨が降る 君の瞳に
泣かないで
君のほうがさよならを切りだして
oh-oh-oh please
いいのさ
oh-oh-oh please

永遠に一人を
愛せると思っていない
悔やまない
二人でいた歳月は嘘じゃない
oh-oh-oh please
わらって
oh-oh-oh please

哀しい君の顔を
微笑みに変えるのは もう僕じゃない

※Rainy Day そっと
君の生きる場所から
僕は一人で出て行くから
oh Rainy Day
君を魅きつけたのは
優しい人か 楽しい人か
幸せをくれる人だね※

その愛を続けて
その愛を大切にして
いつまでも
心残りないように燃え尽きて
oh-oh-oh please
素敵に
oh-oh-oh please

哀しい君の顔を
思い出さないために もう出てゆこう

Rainy Day きっと
去年の夏のように
幻になる この涙も
oh Rainy Day
君を抱きしめた手で
僕はこれから 誰を抱くのか
愛だけで君を抱いていた

(※くり返し)

Rainy Day…


4.Holiday

作詞:class
作曲:class

疲れた体 地下鉄に押し込む
君と話した受話器置き
終電まぢかの Um ざわめき
いつか振り向けず夢を削ってく

初めて逢ったあの日の 君が浮かんでくる

Holiday 大切なものをもう一度
Holiday 心に刻むのさ
Holiday 迷路を愛が泳いでも
熱い鼓動をつなぐ この手を離さない

扉が開く瞬間
溢れ出す人群
君の言葉がふとよぎる
「想いが重なる今を感じる」
不意にその意味が胸をたたくよ

行き場なくした苛立ち 君を傷つけてた

Holiday 心解き放つ鍵なら
Holiday 自分の中にある
Holiday 交わしたキスの痛みも
視線そらさないで 真っ直ぐ見つめたい

Holiday 君を守る事がいつかは
Holiday 僕の夢になるよ
Holiday 迷路を愛が泳いでも
ずっと曇らせはしない 君を愛してる… Oh


5.百万本の雨

作詞:松本一起
作曲:太田美智彦

忘れられず君の写真なぞった
去年の夏がこぼれ落ちたあの僕のまま

あれは夢だったと
何度区切りつけても
僕をかばうための
嘘と思えて…

*百万本の雨が心を突きさす
すべて洗うよ
百万本の雨が奏でるメモリー
涙が渇けば又
君に似た人を
きっといつか奪い返す*

僕以外の腕の中のシナリオ
優しくされていればいいと少し思うよ

君は笑わせたね
床にシャツ脱ぎ捨てて
シャワー浴びていたよ
そして口笛…

百万本の雨が心を突きさす
聴いているかい
百万本の雨が奏でるメモリー
あのとき終わったのさ
ダイアリー見つめ
ページめくる僕がいる

(*くり返し)


6.Melody


7.夏にかかるWedding Song

作詞:松本一起
作曲:日浦孝則

素肌をとかす熱い西風に
洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい

恋人たちを近づけるSummer time
もっともっと今年はKissをしよう

二人で水着競うのも
クーラー抱くのも燃えるけれど

※夏にかかるWedding Song
太陽のキャンドル灯し
浮かれないで転ばないで
未来のことを語りあかそう
夏の日のWedding Song
シャンパンのグラスの海に
君の瞳 僕の瞳
重ねれば素敵な風が揺れる※

出逢った頃の君はメルヘンで
駅のポスターだって意識しなかった

口紅だって夢よりも増えて
頬のスリルな線がとてもLady

二人はよくケンカをして
いつも君から電話くれた

夏にかかるWedding Song
約束をプレゼントする
僕でいいと思う日まで
君のハートをいつまでも待つ
夏の日のWedding Song
毎日が幸せになる
街にいても海にいても
君だけと結んだ風に吹かれ

(※くり返し)


8.君だけが知っている


9.Slowly but surely

作詞:日浦孝則
作曲:日浦孝則

世界が誰のために
回っているかは知らない
だけどもお前と
二人でいれば新しい
明日がまたやってくる
ただそれだけのことに
急ぐことなんてない

※Slowly but surely
歩いて行こう
Slowly but surely
ゆっくりと…※

いつでも一歩前を
歩いているのが夢なら
無理して追いかけず
後からついて行けばいい
振り向いたら笑顔がある
ただそれだけのことさ
焦ることなんてない

△Slowly but surely
愛し合おう
Slowly but surely
ゆっくりと…△

途中で投げ出しても
ずっと走り続けても
人生に間違いなんてない
すべて自分で選んでいく事だから

(※くり返し)

Slowly but surely…