Sophia 夢歌詞
1.君の詩

作詞:松岡充
作曲:豊田和貴

だから せめて 今日も笑ってるから
時には涙が 溢れそうになっても
そうさ きっと いつかは
なんて慰めやしない
ただ今日 あきらめて 終わらせないで

遠き日び 擦りむいた 膝で駆けてた
あの線路 今は ビルが建ってる
この街も 僕らも変わっていった

道に迷って 誰かを傷つけて痛みを
初めて知った 長い夜
君の詩に 何度 助けられたろう
変わらない事 君が好きさ

生まれた時から器用に
生きてるヤツは 見た事ない
皆 勘違いでも信じては
馬鹿げた夢を見てる
そして今日が 明日に変わってく様に

君も 僕も街も変わってく
泣かないで 河は流れる
哀しみの涙と共に
変わらない事 君は君さ
変わらない事 君が好きさ


2.ROCK STAR

作詞:松岡充
作曲:松岡充

well, I try myself just to be shooting star!

人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化
今日まで歩んで来たのだ
木の実をただ食べるんじゃなくて
種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた

いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして
熱を上げ そして恋をした
逆境にはいつも立ち向かい
一本よりも三本の矢が強いことを学んで

時は流れ未来世紀 痛みはreality
無いもの無い 恵まれた時代で
drugはあるけれど 病気にはなりたくない
傷つける事に 馴れるまえに ホラ!

果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR
夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ

不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない
不満も溜まってくばかり
だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける
この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う
最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です

果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR
いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR

well, I try myself just to be like shooting star
流れて消える ROCK STAR
追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR
果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR
夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!!

well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR!
果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR!

Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR!
夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR!

I wanna be you all right oh ROCK STAR!
いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR!

well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR!
追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR!


3.STRAWBERRY&LION

作詞:松岡充
作曲:松岡充

9回の裏のピンチさ 快晴の空に
高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ
口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY
甘い君の味が僕のプライド溶かした

※blanketにくるまって 分け合える物を探してた
凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで※

君が つまり あの日僕に見せた
おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり
僕は 檻の中で大地夢見る LION
今日までの日々 壊してきたもの
君の唇を僕の形にするには
もう少し静かな夜が必要だろう

I wanna stay with you, everyday you said

抱き合う夜は強く甘く過ぎて
いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて
愛するが故の jealousy の海へ
愛しさを越えて醜い憎しみで diving

流される日々にすれ違い 時に二人を離しても
忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる

△TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,
夜に 朝に バイビ バイビ バイビ
サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも
そして いつか 二人 遠く 遠く
あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで
君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY △

I just wanna be loved meaning of my life

from morning to night between you and me
I wanna stay with you I just wanna be loved

(※くり返し)

君が つまり あの日僕に見せた
おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり
僕は 僕の檻から飛び出した LION
今日までの日々 壊してきたもの
君の唇を僕の形にするには
もう少し 静かな夜が必要だろう

(△くり返し)

I just wanna be loved
君がくれた

STRAWBERRY CANDY


4.理由なきNew Days

作詞:松岡充
作曲:松岡充

東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街
revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days
どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も
人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる

空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は
脆く 儚くも消えてくけれど
孤独も涙も抱きしめて行くよ
踏み出した理由はいらない

誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い
ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない

僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ
だけどでかい船みたく 沈まないさ
目指した宝島じゃなくていい
願わくば君と同じ島へ

自由という名の 悲しき翼は
未だ見ぬ大空羽ばたく
なんか悲しい夜は 全部壊したくなる
壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る

(ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24
ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日
パパトママ アリガトウ thank you for
ココカラガボクノ new days ready go!

僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は
脆く 儚くも消えてくけれど
孤独も涙も抱きしめて行くよ
踏み出した理由はいらない
僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ
いつかこの時代(とき)を振り返る僕が
もしも言い訳を探してたら
一つだけ教えてほしいのさ
踏み出した理由はいらない
踏み出せたら ready!

new days 茜色に暮れてゆく
夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が
打ち鳴らす僕の new nights knights?


5.HARD WORKER

作詞:MITSURU MATSUOKA・KEIICHI MIYAKO
作曲:MITSURU MATSUOKA・KEIICHI MIYAKO

dancing night! Free comic your money baby
tangier night! I could more the mush, I know risk
DA-TE-MA-SA what kind of color thinging mark high
can I do more? Oh can I do more? Back up face more!
can do back up lip to cancel buck up get it to me night
「そういう意味じゃ あの子との恋愛も、、」so fake love!

「SHOW BELL MOTEL」I say,miss you tell a lie
「SHOP BERRY」to calling cancel more late
「SHOW GIRLIE」need mean nuts hot!All right tell!

you know? You know?
work out! Twenty get rule cold on your more tight!

hey!Hey!Shower hot! Fu fu yeah! All light your doubt!

1,2,3,you are!
dancing night!「smart」not 10 killer boxer
bed tonight so bad coler put up! Put up! Baby

「SHAKING NIGHT MAD DOOR」'cause get you!
Survival now seven days road
「SHOW GIRLIE」need mean nuts hot!All right tell!

you know? You know?
stop me! Oh somebady hold up!

hey!Hey!
I need you hard worker baby
hey!Hey!
com'on!dragon nights about you
hey!Hey!
I need you hotel likes your baby I know you know
you know now guy I meet get it fall in love…

I say,1,2,1,2,3,4!

ーmountainを登る苦労は嫌で
満点に光る星が、大好きなんだ、、それ、俺ー
ーシャンパンの風呂をこんなジャパンで
いっぺんだけでも入りたい そんな 夢、、それも俺ー
ー誰のモノなのかなんて事は
誰もまだ分からないはずなのに 欲しい、、それbabyー

「SHAKING NIGHT MAD DOOR」'cause get you!
Survival now seven days road
「SHOW GIRLIE」need mean nuts hot!All right tell!
you know? You know?
stop me! Oh somebady hold up!
hey!Hey!
I need you hard worker baby
hey!Hey!
com'on!dragon nights about you
hey!Hey!
I need you hotel likes your baby I know you know
you know now guy I meet get it fall in love…


6.小さな花飾り

作詞:松岡充
作曲:都啓一

恥ずかし気に 手を繋いだ帰り道 オレンジ色は 何処までも続いてた
萌ゆる緑 風と駆けた野原の 君は白い 小さな髪飾り

あれから 何が変わった?

子供達は 夢を見て眠るもの 真昼のような夜が 夢を切り裂いて

大空を 見上げ生まれおちた天使よ 哀しみに埋もれた 幸せを見つめて
声を上げ 大きく手を振る少年に もぎ取った 自由な羽根返してあげて

あれから 何が変わった?

君がくれたのは 小さな飾り どこにでも咲く 名もない花の飾り

絶えまなく 降りそそぐよ大地を焦がし 流してく 心に深い傷残して
声を上げ 大きく手を振る少年に あの白い 花の首飾りを渡して


7.-そこにある すべて-

作詞:松岡充
作曲:黒柳能生

泳いで 気付いて まだ 今なら間に合うはずでしょう
あがいて もがいて 後悔の河で 溺れる
あなたが 言ってる 欲しいモノはどこにもないでしょう
言い訳など 聞きたくない

慰めの 言葉なら もう 今のあなたには届かない
誰のせいにも できないでしょう

崩れた夢や 現実でさえ 受け止める事さえしないで
孤独の壁を 積み上げるのは 何故?

雨も止んだ 夜は過ぎた あいつはもう ずっと先に
涙も枯れた 人も消えた それでも まだ 目が覚めないの?

抱えた全て 投げ出せばいい 動けない程 重いのならば
疲れたなんて 嘘はもういい ただあなたは 今 そこに在る 全て

誰も皆 振り向かない 堕落の底に足を取られない様
時には 叫ぶ声 聞こえないふりで

想い出も 未来さえも それほど変わらない毎日でも
報われる場所 目指し 行くのだろう?

きっといつか きっといつか 泥まみれのままで 立ち上がる
追い立てられて 追い詰められて 雑草の様に 踏みつけられて

だけどいつか だけどいつか そう言って 強く立ち上がる
生きる事に 疲れたなんて 嘘 あなたは 今 そこに在る 全て
全てが


8.I mean …

作詞:松岡充
作曲:都啓一

言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend
何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?

投げ出したい もう いいよ
これで終わり

手を汚さず 何も持たず 誰かに まかせて
叫ぶ声が 呼び止めても 振り向かないのさ

上手く回れ メリーゴーランド
ごまかしても 誰も
とがめないさ 皆
見ないふりで 今

この目に映るものが全て 真実と言うのなら
この耳響く 音が全て 真実と言うのなら

この胸の痛みは?
この涙の理由は?

言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend
何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?

この目に映るものが全て 真実と言うのなら
この耳響く 音が全て 真実と言うのなら

君の手を取り 明日に向かい 真実を撃ち落とす
君を抱きしめ 明日に向かい 真実を撃ち落とす

この胸の痛みは?
この涙の理由は?


9.F.O.

作詞:松岡充
作曲:松岡充

F.O.!! Why not? F.O.

バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます
とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔

そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって
被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.

Why not? F.O.

ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて
本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey!
可愛や 我が身の嘆く台詞よ

いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから
やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから

Why not? F.O.

逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ
痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ

そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって
被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.


10.-誰もいない海を見てた-

作詞:松岡充
作曲:松岡充

誰もいない海を見てた あなたの横で私も
友達の前では強気な あなたが泣いていた

誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた
ただ それだけでよかった 他に何もなくても

Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた
優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい

心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた
優しく大きなその手を 放さないと誓った

Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく
疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで

Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた
優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい
もう二度と 会えない

あなたのいない海を見てた


11.未だ見ぬ景色

作詞:松岡充
作曲:松岡充

もう夜が明けてく 何もなかったように
全てを塗り替える 勝手にそう思ってる
ビルとビルの間から小さな重たい空が
のしかかる真下で 行き交う人の群れの中

「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した
初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親

そう あなたは ただがむしゃらに
脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた
そっと教えてよ 手にしたモノと
失くしたモノ 未だ見ぬ景色
泣きたくなる夜は どうしてる?

忘れてしまうから まだ壊して進んでく
痛みも 喜びも 違いがわからなくなる

行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな?
寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ

そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう
そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色
やがて乾く涙

la la-la la la la la-la la la la la-la la la
君には聴こえるかい?

そう あなたは ただがむしゃらに
脇目もふらず 前だけを向いて走って行く
ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても

ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう?
そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ

もっと 教えてよ

la la-la la la la la-la la la la la-la la la
空の青に泣いた


12.-僕はここにいる-

作詞:松岡充
作曲:松岡充

僕はここにいる 空と道の間で 向い風
そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと

あの壁を越えて ここまで来たんだ

逃げ出したくなることは何度もある
だけど ここにいるなら たいしてビビってない

書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」
上手く書けなくて 僕は笑ってる

誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる
だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに

失くしたモノなんて たいしたもんじゃない

裏切られたことなんて何度もある
だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ
壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と
上手く描けなくて おまえは笑ってた

失くしたモノなんて たいしたもんじゃない

逃げ出したくなることは何度もある
だけど ここにいるなら たいしてビビってない

書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」
あの日と同じ

裏切られたことなんて何度もある
今でも信じてる おまえに逢いたいよ

今はもう無い あの壁の落書き
消えてゆく そう あたりまえに

そして またここに 僕はいる


13.Thank you

作詞:松岡充
作曲:松岡充

「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ
ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?

言い訳したり 一人拗ねたり
思えばいつもすぐ傍に 君がいたから

ここからまた行くよ 君の声忘れないよ
ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど
多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで
今、心から君に ありがとう

もしも何処かで もしも君が泣く時は
この詩(うた)が君を慰めてくれますように

当たり前のことだけど 僕らも大人になって
誰かの親にもなって やがて土になろう
そして小さくとも 花を咲かせられたら
やっと 誰かの涙止めて

ここからまた行くよ 行くあてもあるから
何処まで行っても 僕はきっと僕さ
多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で
今、心から君に ありがとう
使い古しの言葉 ありがとう


14.夢

作詞:松岡充
作曲:松岡充

ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?”
夜明けまで 見えない真っ暗な空に
夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band

卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い
理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す

そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち
マイクで あの頃の 自分に叫んでる
そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程
もがけば もがく程 光放つ

時は痛みも ゆったりと消すけれど
見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる

同じようで 変わり行く この街の景色の中
でたらめばかりも 本当の事で
だからこその この詩を 親愛なる君だけに
終わる事のない この詩を

聴こえるかい? remember how we started?
夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう
見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない
俺達を 今も突き動かす 夢

転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ
どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ