ナガレボシ

N.O.B.U!!! ナガレボシ歌詞
1.ナガレボシ

作詞:N.O.B.U!!!
作曲:N.O.B.U!!!

いつも君と一緒に歩いた道
細く暗い時もあったね
だけど その時君はいつも言った
「2人が出会えた事って不思議だね」と
君の手を握り あの場所へと行こう
君に見せたいものがある

君の隣には僕 夜空に星輝く
僕が幼き頃から見てた景色を見せよう

ナガレボシが輝く空で
僕らは出会ったのかな?
一つ一つ輝く星に 願いを込めて
Star Light Night 星に願うよ
Star Light Night 君の幸せを
きっと届くだろう
星に願いを込めて

君が見えない時は いつも夜空を見上げてた
一つ大きな星に君を照らしてた僕には
ただ 待つしかなかった
ただ 願うしかなかった
見上げれば微笑んで
願いを叶えてくれた
今日も星に願いを届けよう

ナガレボシが輝く空で
僕らは出会ったのかな?
一つ一つ輝く星に 願いを込めて
Star Light Night 星に願うよ
Star Light Night 君の幸せを
きっと届くだろう
星に願いを込めて

今日もみつけた
数え切れぬほどの輝きが
ぼくらをいつでもいつまでも
照らし見守ってるんだ

君の幸せを ここで誓うよ
二人の光を 星空のもと
君を守るよ ここで誓うよ
永遠の光を 星に歌うよ

ナガレボシが輝く空で
僕らは出会ったのかな?
一つ一つ輝く星に 願いを込めて
Star Light Night 星に願うよ
君の幸せを
きっと届くだろう
星に願いを込めて

ナガレボシが輝く空で…


2.Rainy Day

作詞:N.O.B.U!!!
作曲:N.O.B.U!!!

Rainy Day
今日も雨が降ってる
曇り空太陽を隠してる
悲しく くすんだあの空に
虹が架かることを願ってる
Rainy Day
今日も雨が降ってる
先の太陽は微笑んでる
その涙は決して無駄じゃない
あの雨の後の虹のように
輝くから

電話から聞こえてきた君の声は
なぜだか悲しさを隠せずに
涙をこらえる声で
僕もそうなんだ
何をやっても上手くいかない
作り笑顔ばっか
溢れ流れ出す涙

でも それを大切にしたい
雨も悪いものじゃないんだ
雨降らず虹は生まれない
今は この傘を一緒に使おう
降り止まない雨はないから

Rainy Day
今日も雨が降ってる
曇り空太陽を隠してる
悲しく くすんだあの空に
虹が架かることを願ってる
Rainy Day
今日も雨が降ってる
先の太陽は微笑んでる
その涙は決して無駄じゃない
あの雨の後の虹のように
輝くから

空から 恵みの雨で
虹ができるの
涙のその先 笑顔が輝き出す


3.小さな恋のうた

作詞:上江洌清作
作曲:MONGOL800

広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌

あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月
握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず 涙にかわり 喜びになり
言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌

夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌


4.太陽に向かって咲く花

作詞:N.O.B.U!!!
作曲:N.O.B.U!!!

太陽に向かって咲く花は
誰よりも輝いてる
花咲かずとも根を伸ばしゆけ
名もなき奇麗な花

昨日までの雨も上がり
今日は晴れ渡り
少し眠い目覚めぬ心 体は
また目をつむった
夢を見た はしゃいでいた
幼き頃の遠い記憶
その瞳は輝いてた
忘れかけていた

太陽に向かって咲く花は
誰よりも輝いてる
花咲かずとも根を伸ばしゆけ
名もなき奇麗な花

目覚めた朝にふと思った
庭の花に水をあげよう
うつ伏せのまま一輪の花
僕の想いを受け取った
太陽 月が微笑みの中
今もどこかで暗闇の中
誰も気付かぬ君の優しさ
今 僕が気付いた

人に踏まれても けなされても
誰よりも輝いてる
太陽の恵み輝きの中
強く根を張ってる

「大丈夫」そんな言葉も
聞きたくないほどの深い感情
誰に話していいのかも
誰にも話せれない程の奥底にある
僕だけが知る気持ちを
同情なんて求めてないよ
そんな時 何気ない一輪の花が
僕を救った

咲いてこう 咲かせよう
太陽に向かって
あなたの奇麗な一輪の花を

太陽に向かって咲く花は
誰よりも輝いてる
花咲かずとも根を伸ばしゆけ
名もなき奇麗な花

人に踏まれても けなされても
誰よりも輝いてる
太陽の恵み輝きの中
強く根を張ってる