暫存

Monobright 暫存歌詞
1.ハイスクール・キュン・キュン

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

※ハイスクール・キュン・キュン・キュン
ハイスクール・キュン・キュン・キュン
ハイスクール・キュン・キュン・キュン
ハイスクール・キュン・キュン・キュン※

僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン

(※くり返し)

僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン

ハイスクール・キュン・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン
僕のハイスクール・キュン・キュン

僕らハイスクール・キュン・キュン
これは?ハイスクール・キュン・キュン
夢のハイスクール・キュン・キュン
君とハイスクール・キュン・キュン


2.死んだ魚の目

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

俺とお前 何も合ってないじゃないか
出会ってなければ 出会ってなければいいのに
一緒じゃないの? 一緒になんかなれる?
俺はどうした お前の知らないうちに

死んだ魚の目をしていたんだ
死んだ魚の目をしていたんだ

力が抜ける あんまり見下すなよ
上へ上がれない 上の世界が見えない
目が覚めると お前はここにいない
取り戻したい 思い出を見つけた

死んだ魚の目をしていたんだ
死んだ魚の目をしていたんだ

死んだ魚の目をしていたんだ
死んだ魚の目をしていたんだ

死んだ魚の目をしていたんだ
死んだ魚の目をしていたんだ


3.少年 in the sun

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

一緒になって僕らは 大きくなった訳じゃない
一緒になって気付けば 僕らは大人だった
聞くところによればいつも泣いていた
嬉しそうだな 悲しくはないか? どうだったっけ?

泣いて少年は笑う 泣いて少年は笑う

孤独を手に入れた 僕は少年なんかじゃない
イカツイ太陽は 眩しく僕は照れる 大になって

行けよ草の根分けて 大になって自分を笑え

泣いた少年が笑う 泣いた少年が笑う
泣いた少年が笑う 泣いた少年が笑う
泣いた少年が笑う 泣いて少年が笑う


4.goo

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

いいな お前 触れた日を思う
いいが お前 暮れた日を見てる
だれる だれる だれる

いいな お前 すべて見たモノを
いいが お前 すべて忘れてる
だれる だれる だれる
だれる だれる だれる

朝からいろんな人で 日常を埋め尽くす
疲れた顔して僕は 君に届こうとした

いいな お前 憧れた日から
いいが お前 すべて忘れてる
だれる だれる だれる

傘にはいろんな事が 降りかかっては強くて
疲れた顔して僕は 何故か進もうとした


5.R+C

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

ロックして ロックして
ロックしたままの自分に変える

クロックして クロックして
クロックしたままの自分に還る

ロックして ロックして
ロックしたままの自分に変える

恐くないな 見た目じゃほら 僕らじゃないな
甘えた少年
悪くないが 腐りかけだ この世じゃないな
笑ってください。

ロックして ロックして
ロックしたままの自分に変える

ロックして ロックして
ロックしたままの自分に還る

恐くないな 見た目じゃほら 僕らじゃないな
甘えた少年
悪くないが 腐りかけだ この世じゃないな
笑ってください。

悪くないな 見た目はほら 僕らじゃないな
甘えた少年
恐くないが 腐りかけは この世じゃないな
笑ってください。


6.紅色 ver.2

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

血染めさん達の日曜日
訳わからん大工が日常
しかし紅一点色目づかいの
エロエロ大学生に出会う
心はそれとなく動揺
いけない恋に僕は夢中
しかし紅一点色目づかいさん
嵐のように僕をへへへ

絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ
絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ

大学生的犯行諸行無常お前
之新たなり大工が日常
逃げ惑うのは木曜日
イケないおいたで僕もへへへ

絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ
絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ

絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ
絡み合う愛情は僕を
どこかへ連れて行ったんだ


7.キミの架空

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

此処はつまらないさ みんな同じ顔
外では同じ空気を吸って 同じ話さ

変わり者は外 内では僕等
正しいかも分からない論議
そして答え

驚いたよ君の手紙には
僕を連れて夢の中へ
臆病な答え見せては
僕はやっと外へ出よう それは夢さ

素晴らしいと思った間違いは無いな
檻の中の僕はきっと 何も語れない

驚いたよ君の手紙には
僕を連れて夢の中へ
臆病な僕へのプレゼント
走り出した 僕の妄想
架空のキミを信じて
逃げ出そうよ 今すぐに
不確かな答えを見せては
僕はやっと外へ出よう あなたの影


8.天の河にて

作詞:桃野陽介
作曲:monobright

空気の歪む 果てしない世界で
声の先の 道もわからず
どこかで拾った ニセモノのコインは
輝きは無いが 宝物さ

戻れない時に 出会った恋に

サヨナラ僕よ 天まで届け
そう思ってたら 悲しくなって
僕の心は 汚れてしまった
そう思ったから 川へ投げたんだ

小さな光 僕はその世界で
君の蜃気楼 僕は幻

戻れない時に 出会った恋に

サヨナラ僕よ 天まで届け
そう思ってたら 悲しくなって
僕の心は 汚れてしまった
そう思ったから 川へ投げたんだ

川へ投げたんだ 川へ投げたんだ…


9.優しさヶ丘の画家

作詞:桃野陽介
作曲:monobright

わかりずらいピカソは僕と違い
情を描く様な反則

之摩訶不思議変幻自在かな
もう忘れ あとはもういない
決して帰らない記憶の底に
誰も聞いてないぜ イェー イェー

二つと無い僕の力は弱い
薄い青色 原色
わかりずらいかな 優しさヶ丘
誰も見てないぜ イェー イェー

一つも無い僕の力は重い
なまり色だぜ 全色
わかりずらいかな 優しさヶ丘
やはり聞いてないぜ イェー イェー


10.目下の少年

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

何から何までほうばって
恋の魔法を見落とした
僕の大切な嗚呼この絵のノートと
嗚呼この絵のノートとを
昨日の事書いたんだって
忘れられない様なって 無い様な異様になって
自らを笑おう 悲しくはないよ
気を使う必要ないよ だって泣いてないって

自分のダメさを責めるのやめた
僕は臆病だ
あなたに会えた それで幸せだよ
多くを求めるなよ 求めるなよ ラララ

何から何までほうばって
恋の魔法を見落とした
僕の大切な嗚呼この絵のノートと
嗚呼この絵のノートとを
昨日の事書いたんだって
忘れられない様なって 無い様な異様になって
自らを笑おう 悲しくはないよ
気を使う必要ないよ だって泣いてないって


11.週末アンセム

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

フライデーナイト サタデーナイトへ
フライデーナイト サタデーナイトへ

ミステリーな二人は ヒストリーになって
あのヒステリーな君は 夜を食べる

フライデーナイト サタデーナイトへ
フライデーナイト サタデーナイトへ

ディスプレイの君がね ディスティニーになって
あのヒステリーな君は夜を食べる

もう口ずさんだ愛の歌
ネオンは僕らを揺らす
こう口ずさんだ愛の歌
二人燃やし尽くされて今 嗚呼

フライデーナイト サタデーナイトへ
フライデーナイト サタデーナイトへ

ミステリーな二人は ヒストリーになって
あのヒステリーな君は 夜を食べる

もう口ずさんだ愛の歌
ネオンは僕らを揺らす
こう口ずさんだ愛の歌
二人燃やし尽くされて今 嗚呼


12.宇宙のロック(淫ダストリアルver.)

作詞:桃野陽介
作曲:桃野陽介

この日常は嘘か誠か
いつもと同じ理由なき無情生命体
彼らは今、何をしてるの?もう死んだの?
尋常でないもう絶対尋常でない

僕があなたと出会ったら
幸せは色になるのかな
世界は汚れてるみたい
悲しい色はわかるのに


13.ジャイアントステップ

作詞:桃野陽介
作曲:MONOBRIGHT

OK! 俺のジャイアントステップ
OH YEAH! 社会へ旅立つ作戦
葛藤 境界線 越え
一寸先マニュアル無いZ
OK! 無尽蔵な希望の芽
OH YEAH! 困難は当たり前
俺 喜怒哀楽 俺
永遠不滅未来少年
永遠不滅未来少年
夢に溺れ夢に散る
無くしてはまた夢を見る
はみ出せ命果てるまで
繰り返される朝が来る


14.ココロニー

作詞:桃野陽介
作曲:MONOBRIGHT

走り出す このメロディは 光より速く
頭の中に40000曲くらいあって 出来事に合わせ
この世のどこかで誰かが 思い出す同じメロディ
遠くたって近くたって 空に舞い上がって
すばらしい日々 曲にのせて
楽しくたって悲しくたって 星の数ほど流れ
行き交うメモリー 身を委ねる
ココロに響く 本音が今聴こえてる
繰り返す このメロディは 言葉より強く
この世のどこかで誰かが 思い出す同じメロディ
遠くたって近くたって 空に舞い上がって
すばらしい日々 曲にのせて
楽しくたって悲しくたって 星の数ほど流れ
行き交うメモリー 身を委ねる
ココロに響く 本音が今聴こえてる
大人になった今でも歌いたい
ボクのココロニー キミのココロニー
楽しくたって悲しくたって 星の数ほど流れ
行き交うメモリー 身を委ねる
輝いたまま 僕は空をながめてる


15.ゆあそう・びゅーちふる

作詞:ヒダカトオル
作曲:MONOBRIGHT

錆びたネジを巻いて 古ぼけた時計回したって
遍ぎたときは二度と 戻らぬと知っていたのに
あぁ 仕方ないよね 家の事情はいつでも
抱えてる 誰でもが
まくり上げた袖が 少しづつズレ落ちたからって
気付かないで 洗い物を続けている背中に
あぁ ずっと視線を 送り続けていれば
今がそう 永遠だね
ユーアーソービューティフル
ユーアーソーワンダフル