シングル コレクション!

ET-KING シングル コレクション!歌詞
1.ドーナッツ

作詞:ET-KING
作曲:イトキン

(イトキン)
今日も始まるParty Days
月曜日 今日もParty
火曜日 明日もParty
水曜日 明後日もParty
月火水木金ドーナッツ

みんな輪になれ でっかい声でHo-Ho-
どかんとぶっぱなす でっかい声でHo-Ho-Ho-
もっとヴァイブスを でっかい声でHo-Ho-
グレイトヒッ飛ばす でっかい声でHo-Ho-Ho-

(センコウ)
さぁさぁ 誰それ構わず巻き込んでいこう
また繰り返す日常にでかく描く
楽しい金土日 また始まる
月火水木を十二分によく遊ぶ
音に乗せて まだまだ増す声はそこにもある
君とも繋がる そうでかい輪になる

(KLUTCH)
回り回る7DAYS月から日ドーナッツ
はちゃめちゃ巡って両手伸ばして
みればそうHappiness
空にも届くはず 乗り込むバスの行く先も知らず
Put your hands in the air.
短い人生仲間と共に

※みんな輪になれ でっかい声でHo-Ho-
どかんとぶっぱなす でっかい声でHo-Ho-Ho-
もっとヴァイブスを でっかい声でHo-Ho-
グレイトヒッ飛ばす でっかい声でHo-Ho-Ho-※

(BUCCI)
スカッと気分爽快 手の平から伝わる展開
365日が全快 シャキッと挨拶交わせば兄弟
毎日毎晩日中にっちもさっちも何処でも狂言まいて
思い通りに生きようや 一切遠慮はいらないや
ここは無礼講 分かってんかそこの君君
ドンチャン騒ぎで楽しめたんなら男前

(TENN)
TENNから伝える土日月曜 毎日本当に遊んでいいよう
いい日だ今日はParty日和なんだ
Everyday Every night 遊んでも あきない
この価値わかる楽しいもん勝ち つまり
飲んで飲んで後 飛んで飛んで跳ねて歌ってまた跳ねてEveryday

月 月曜日
火 火曜日
水 水曜日
木 金土日月

(※くり返し)

あったまったなら このまま朝まで今日もParty
ずっとこのまま 終わらない歌で明日もParty

みんな輪になれ でっかい声でHo-Ho-
どかんとぶっぱなす でっかい声でHo-Ho-Ho-


2.夏大盛り

作詞:ET-KING
作曲:イトキン

※遊ぼう 汗をかいて 遊ぼう 大人も子供もよ
楽にいこう 遊ぼう 外飛び出せ 遊ぼう※
猫も杓子もよ

(KLUTCH)
布団蹴っ飛ばし 止める目覚まし
外へ飛び出しチャリンコぶっ飛ばし
焼け付く日差しに麦わら帽子 夏休みだお日さん待ったなし
一日の始まりラジオ体操 はんこ集めて狙うは皆勤賞
上がるテンション押さえて争奪戦
ノートにエンピツまぁどうでもエエ
じいちゃん並みに早起きたまに 友達迎えに行くその前に
気になるあの娘の家遠回りしてタオルで汗拭く夏休み

(TENN)
まだまだ始まったぱっか一日 今日何して遊ぶまずは虫取り
って横取りされない様に昨日仕掛けたあの罠におるわな
緑の虫かご持って山行こう 手にはでっかい虫取りアミ
これは戦い真剣勝負 ぶっ飛んで狂喜乱舞で遊ぶ
虫取り合戦 僕は勝った 遂に手に入れたオオクワガタ
まだまだ行こう このままずっと太陽の下 皆でイェイ

(※くり返し)

(BUCCI)
汗ばむTシャツは脱ぎ捨て 海岸通りまで走りきって
テトラポットから飛び込み 飲み込む海の恵や
次から次迫る波や 青い海の水平線や
東から西から南から北まで皆遊ぼうや
思い起こせば去年の今日も仲間とやってるくだらん事を
そろそろ小腹が空いてきたな いや楽しみはこれからや

(センコウ)
照り返す日差し 目指した駄菓子屋 夢中になり宝探し
名物ぱぁちゃんが経営 いつも日溜りにて居眠りだね
お前カキ氷片手に 水中メガネ跡が逆パンダ状態
泥にまみれた靴で 共に遊び疲れて
ジュース一気に飲み干し元気ハツラツ 役立つはず助かるこの一本
伸びる影も消えてく時間だが まだ遊び足らんな

(※くり返し)

(イトキン)
夕焼けの色まるでアップル色 草木も染まるアップル色
人も波間もアップル色 沈む日パイナップル色
とうとうお出まし夜が来た キャンプだ花火だBBQ
歌はカエルの合唱団 みんなで盛り上がれば最高だ
おのずとVibesが湧いてくる 時間など忘れて朝がくる
でも昨日も今日も休まずに 明日も明後日も夏休み

遊ぼう 汗をかいて 遊ぼう 汗をかいて 遊ぼうイェー
まだまだまだ ここは天国や夏休み 思い出やね
この思いは忘れずに宝物

(※くり返し)


3.Beautiful Life

作詞:ET-KING
作曲:イトキン

※Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life
Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life
Beautiful Life Beautiful Life※

テクテク歩き残す足跡は もろくも風に消えそして途切れて
流れながら 漠然とした日々に意味は無く
そこに君は何を見る
さぁ今を踏み出し せいので駆け足
どうしようもないバカと笑い飛ばし
消えても消えても また残す足跡は煙てぇあの1Kに続く

YO つっかけサンダルひっかけて表へ出ちゃ 車にひかれた
Crash Down し表へ出ちゃ 人の汚さに押し潰された
我の手汚さんアホどもより俺の方がちょっとはマシやろ
人の努力けなす様な奴は 我に自信が無いだけやろ
よっしゃ俺は今日も行くぜ この谷しかない世の世の中へ
All right 確かなものは My life so good

(※くり返し)

気付け それ逃げてるだけのお前 周りの人また傷つけて
誰かが背中押してくれるのを待ってる姿みじめ
ふざけた奴ら見ては吐き気 自分の居場所見失って
もういつもの場所に来なくなったツレ
後悔を知らず重ね重ね

毎日繰り返していく毎日 麻痺していく日々
寝てる方がまだマシ 地に足つけんとフワフワ状態
かさむストレスでほんま眠れないです
職も無くて銭も無くて やせ我慢
これじゃ甲斐性無くて親に対しマジすまん
んで気づけば20代の半ば
仲間と過ごすぜ笑いながら

またやってる真夜中に 完全に目をそらし世の中に
その日暮らしは底つきだし Ah Ah Ah
負け犬にはなりたくない なりたくない なりたくない
耳を澄ませろ 涙はよこせ 裏切りは捨てろ

Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life
Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life

Oh Oh マリア人は悲しいもんですか
Oh Oh マリアできる事なら金をくれ
Oh Oh マリア人はやさしいもんですか
Oh Oh マリア明日を照らす光くれ

Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life
Good day Drinking Smoking ニヤリ Smile
仲間と過ごす Beautiful Life
Beautiful Life Beautiful Life…


4.愛しい人へ

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・NAOKI-T

はちきれそうになって
覚えたセリフかんで
簡単な言葉さえ
うまく声にならなくて
ありきたりじゃ足りなくて
だけど抑えきれなくて
あふれ出した想い
何も言わず聞いてくれ

wow wow wow wow
wow wow wow wow

(KLUTCH)
おおきに!この出会いに感謝
本気にほれた相手なんや
まだ見ぬ未来共に歩こうや
たまにケンカしたりもあるもんや
電話で泣いて グチ吐いとって
だけど嫌とは言わず 側にいてくれて
夢は2人分になった
だから明日へと進む力増した

(TENN)
待っていた 互い近づく距離
昨日より進んでいった道のり
日々ともに過ごすごとに
何度も繰り返していた思い
曲げられない 素直に言いたい
どうしようもないけど愛情は大
変わらず 心にグッと
飾らず これからずっと

おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年でも二百年でも
いく年が過ぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手だけは

(BUCCI)
いつもおまえ一人にしてたっけ
飯も食わないで待ってたっけ
まだガキな俺 金なくて
そろいの指輪もあげれんかって
でも変わらず好きでいてくれて
くだらないこと笑い飛ばした
重なるたびに愛はぐくんで
一緒におれたら最高やんけ

(センコウ)
明日は二人でどこまでも行こうか
陽射しをあびて 風に向かって
田舎道バイクで
曇った気持ち全部吹き飛んで
降りだす雨もやけに楽しくて
これから先出会う景色を
並んで見よう どんな時だって

おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年でも二百年でも
いく年が過ぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手だけは

はちきれそうになって
覚えたセリフかんで
簡単な言葉さえ
うまく声にならなくて
ありきたりじゃ足りなくて
だけど抑えきれなくて
あふれ出した想い
何も言わず聞いてくれ

(イトキン)
YO おまえが笑ってくれるなら
でかい声で歌ってやる
百年でも二百年でも
いく年が過ぎても
辛い時には側にいよう
俺がぶっ飛ばしてやるよ
いつまでもいつまでも
いく年が過ぎても

おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年でも二百年でも
いく年が過ぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
いく年が過ぎても

何度も言うよ
どんな時でもおまえ以外は
何もいらないから
約束しよう
ずっと ずっと
はなさないおまえだけ


5.ギフト

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・NAOKI-T

一生 忘れられないよ ずっとずっと 大事な贈り物
一生 忘れられないよ きっときっと こいつは宝物

何よりも
特別な
最高の
OH ギフト

どんなに安っぽい物でも
冗談交じりの言葉でも
つまらんケンカの理由でも
俺ちゃんとココにしまってあるよ
そう二人が偶然にも出会えた幸せ
それこそこの世でたった一つの贈りものなんや

雑誌に載ってた流行りのシャツは
どこの店にも置いてなかった
あきらめかけたその時
お前うれしそうに届けてくれた
どんだけ探したんだろう
その気持ちにグッと胸熱くなった
心まで満たされたんだよ

一生 忘れられないよ ずっとずっと 大事な贈り物
一生 忘れられないよ きっときっと こいつは宝物

くじけそうな時いつも
そっと読み返すそれは
ひどくボロボロに落ち込む俺への
お前が書いたあの手紙なんだ
時間が経って色あせてしまっても
今でもまだあたたかいまま
心強く背中押してくれる

あなたがいっつもくれるもの
それは目には見えなくて
でも確かにそこにはあったんだ
知らず知らずのうちに
どれだけ救われたんだろう
その言葉にその笑顔にその愛に
普通が普通じゃなくなるように
特別な存在になる

一生 忘れられないよ ずっとずっと 大事な贈り物
一生 忘れられないよ きっときっと こいつは宝物

渡したいもんがあるんや
いつも貰ってばかり悪いから
渡したいもんがあるんや
今度は俺の方から
渡したいもんがあるんや
洒落っ気も銭も無いけど
渡したいもんがあるんや
この想い歌にのせて

One life もろたもんは生き甲斐
One life 他になんもいらない
One life 一人だけの存在
Once In My Life
One life 詰め込むんだいっぱい
One life 明日なんて待てない
One life 届けたいぜこの愛
Once In My Life

一生 忘れられないよ ずっとずっと 大事な贈り物
一生 忘れられないよ きっときっと こいつは宝物

ラララララ…
ほんまにありがとう


6.晴レルヤ

作詞:ET-KING
作曲:イトキン

(イトキン)
Yo! 君の涙はNo いくら泣いていても昨日の雨には
とってもかなわない それでも君が泣くのならば
涙ふく前に 慰める前に これを贈ろう

晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ

(TENN)
朝から晩まで雨に打たれアメあられ
あらま時に風に流され身を揉まれ
ながら涙流れやがて枯れ 疲れ心体やれやれ
はぁー落ちる時もある 耐える時もある 自分に聞かせる
がんばれたらば天晴れ 心晴ればれ
気持ち晴れるや 明日からきっとまたがんばれるや

(BUCC1)
しっかり地に足つけたなら
迷うことない目で先見れるから
自分を信じて 今はやるだけ
誰かの為じゃなく君の為
せーのと合図聞こえたなら
乗り込もう 希望の飛行機 Booom!
何処までも ずっと 飛んで行こう
明日始まる新しい空 進もうぜ モタモタすんな

晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ

(センコウ)
この青い空に手を広げ
心地よい光り風に吹かれ
雲一つ無いキミの空いっぱい
高らかに響く笑い声
だからこぼれる涙吹っ飛ばして
悲しみ越えて突っ走って
ほら 見渡してみれば変わらない
いつもの顔 そこにあるから

(KLUTCH)
雨のち晴れ霧も晴れ 次第に君の心も五月晴れ
今に見とけと胸に秘め 心の声よ届け君のもとへ
大地を育む太陽のパワー 背中に受けて前に進むから
後ろは振り返らない
過ぎた時間はもうもとへは戻らない

だから根をはれ そして芽を出せ
雨を受けて葉をはれ 風を求め高く穂をはれ
やがて花を咲かしーっ

前進 前進 前進 前進
何より笑顔で そういつでも笑顔で
なにくそ笑顔で さあ誰より笑顔で
いれたら明日は晴レルヤ
明日は晴レルヤ 明日は晴レルヤ
明日は晴レルヤ 明日は…
明日はきっと晴レルヤ

(イトキン)
Yo! 君の涙はNo いくら泣いていても昨日の雨には
とってもかなわない それでも君が泣くのならば
涙ふく前に 慰める前に これを贈ろう

晴れ晴れ晴れ晴レルヤ 晴れ晴れ晴れ晴レルヤ
晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ


7.さよならまたな

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING

いつでも夢の途中ではぐれて
バラバラになってしまうや夢中で
どこまで追いかけ走る無呼吸で
今でもお前繋ぐ約束

※いつかまたここで会おうや
俺らいつまでたってもアホウや
これは神様がくれた魔法や
さよならまたな※

散々騒いだあの夜
明け方近く語り出した
誰にも言えなかった夢を
ホンマ笑えるぐらいデカイ夢を
一瞬にかけた感情が
繋がってるんだいまだに
いつまでも忘れずにいよう
また新しい朝迎えに行こう

過ぎ行く時変わりゆく景色は
思い出の場所飲み込んでくけど
いつでも思いあの時のままで
今でもお前繋ぐ約束

(※くり返し)

一緒に歩いたこの道を
通るたんびに思い出すよ
悔しさに溜めた涙と
奥歯噛みしめ震えた横顔を
今でもな変わらないまま
全力なんだろお前なら
だからこそ腐らずにいれる
力強く胸張り明日へ向かう

いつでも夢の途中ではぐれて
バラバラになってしまうや夢中で
どこまで追いかけ走る無呼吸で
今でもお前繋ぐ約束

(※くり返し)

悲しみや別れに出会う度に
何度も押し潰されてしまうけれど
自分信じ立ち上がれるのは
あの日の言葉がずっと生きてるから

行くぞ gotta go 行くぞ gotta go
行くぞ gotta go 行くぞ gotta go
行くぞ
時を越えて行こう

止まる事なく走るから
振り返らずに進むから
きっと約束守るから
さよならまたな
いつも俺ここにいるから
声が枯れても歌うから
離れても忘れないから
さよならまたな

(※くり返し)


8.ふたりの歌

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING

うれしい時も 悲しい時にも 気づけばそばにはお前がいてくれた

自転車押しゆっくりと 近くの商店街に二人
一緒に選んではいるけど いつも俺に好み合わせてくれてるよな
狭い台所手伝っても ほんとじゃまばかり
少しこまりながらも 楽しそうな顔
その優しさはとてもさりげなくて

あんたはあほな男ねと 夢ばかりの俺支えてくれる
自分の話よりも先に いつもあきれながらも聞いてくれる
そんなお前がいつか言った その夢の先私にも見せて
まかせとけきっと必ずな 二人涙はなしや共に歩こう

※うれしい時や ホッとする時には
気づけばそばでは お前が笑ってた
この先もずっと側にいて
いつまでも いつまでも その笑顔をくれよ
悲しい時 苦しい時にも 気づけばそばには お前がいてくれた
この先はずっとそばにいろ
誰よりも 誰よりも 幸せにしてやるよ

いい加減な俺に 怒って「もうあんたなんか知らん」っていわれ
電話切られ 情けねぇ 自分に腹が立った
心配ばっかかけてるよな 連絡もせんくてごめんな
見ててくれ 一番近くで もうちょいましな男になるから

喜ぶ顔を見るたんびに 見てるこっちが元気貰えてるわ
自分が辛いはずやのに 俺の心配ばっかりしてくれた
何でそんなに強くおれんや? 弱い部分はどこいったんや?
たまにしんどい顔もみせてな いつもの笑顔に戻したるから

(※くり返し)

わがままに付き合ってくれて 隣でいつも支えてくれる
本気になって怒ってくれたり 笑顔で我慢してくれてる
過ぎてく時間 毎日の中で 気付いていない訳じゃなくて
ありがとうと言えればいいのに 何もできてないままのバカ野郎
でも十二分に幸せ あふれるくらい もらっているから

大切な 一番大切な お前 絶対 絶対 守ってみせるよ
大好きだ 一番大好きだ お前 絶対 絶対 守り続けるよ

(※くり返し)


9.今

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・NAOKI-T

叫ぶ 何を 叫ぶ?
おまえの おまえの
涙の理由(わけ)を教えてくれないか

(KLUTCH)
己の価値がなんぼのもんか
わからないままカッコつけて生きてるんや
あー無駄に時間だけは正直に過ぎていく
苛立つ 苛立つ 苛立つ 毎日昔と変わっとらんわ
「おまえはやったら出来るんや」の言葉に甘えてまた逃げた 嗚呼

(TENN)
あー みんなと一緒で埋もれてまうのはごめんだ
俺は俺 真剣に見てくれ
ひねくれもんや はみだしもんは
馬鹿にされる 比較される
言いなりよりも 言いたいことは ちゃんと言いたい

(イトキン)
上向いて歩いとったら足もとすくわれる
下向いて歩いとったら置いてけぼりくらう
ホンマくそったれな世の中で

わからない事が多すぎる 答えはいつも同じですか
叫んだら 叫んだら 何か少しでも変わりますか
わからない事が多すぎて 俺たちはじっとしてられない
叫ぶんだ 叫ぶんだ 何かひとつでもわかるように
この場所で

(BUCCI)
毎日何したらいいかわからず 過ぎてく太陽を目で追ってる
頑張れって言うけど 何を頑張ればいいんだ
教えてくれよ 何を頑張ればいいんだ
聞き飽きたんだ 空っぽの言葉は だから耳を塞いでる
あんたの点数稼ぎの材料 にはなりたくないんだ 俺でいたいんだ

(センコウ)
誰にも嫌われたくなくて その場しのぎの言葉を並べ
今まで何度も何度も 大切な人を傷つけた
このままじゃあかんてわかってるけれど
わかってる わかってるけど
またしょうもない嘘をついていた

(イトキン)
正直に生きとったら不自由なことだらけ
自分曲げてもうたら 自由すら奪われる
真っ直ぐや…間違いばかりでも

わからない事が多すぎる 答えはいつも同じですか
叫んだら 叫んだら 何か少しでも変わりますか
わからない事が多すぎて 俺たちはじっとしてられない
叫ぶんだ 叫ぶんだ 何かひとつでもわかるように

叫ぶ もっと 叫ぶ!
何度も 何度も
今よりもっと強くあれ

悲しい涙が多すぎる 幸せはどこにありますか
嘆いても 嘆いても 変えられないものばかりなんだ
悲しい涙が多いなら 心はいつも笑えばいい
あがきあがいて あがき続けて ここからいつか抜け出すために
叫ぶんだ あー


10.君想う花

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・NAOKI-T

出会ったあなたは消えない
忘れる事もできやしない
どうか 願う 悲しい 悲しい
涙に咲くキンセンカ

(KLUTCH)
ただはかなく やがて散りゆく
静かに風に揺れるこの花は
実る事なく 届く事なく
決して叶わない恋の花言葉

(TENN)
知りたくなかった
好きな人には相手がいてる事
きっと今まで見たことない笑顔
見せてる存在を
もういいと あきらめようと
溢れる感情を 何度も
押さえるたびに 心は痛み
苦しくなるばかり

※あなたの事 あなたの事
大切だから何も言えない
遠くにいても 離れていても
想いは消えず いつまでも
あなたが今 あなたが今
幸せならば何もいらない
変わる事なく 枯れる事なく
想いは胸に いつまでも※

(センコウ)
心の奥に そっとしまってた
君に重ねた たくさんの想い
それは今も確かに残る
変わる事ない 永遠の愛

(BUCCI)
もうあれから何年たっただろう
思い出の曲流れたラジオ
いつの間にかあの頃の事
思い出して笑顔こぼれた
どんなに時間がたったって
あったかいまんま あったんだ
愛していた気持ちはずっと
そう なくならずに今も

(※くり返し)

(イトキン)
時は流れて 涙は消える
季節は過ぎて 花は散っても
記憶のあなた あの日のままで
思い出だけが 溢れだす

大切なもの 一つ失い
大切なもの また見つけたよ
悲しみにだけ 強くなるより
傷ついても愛したい

あなたに会えてよかった

いつの日にか いつの日にか
悲しみに咲くこの花のように
変わらぬ想い 伝えられたら
永遠に大切なあなたへ
ずっと今も ずっと今も
たとえ叶わなかった恋でも
あなたを想い 色鮮やかに
今年も咲いたキンセンカ

出会ったあなたは消えない
忘れるよりも抱いていたい
ひとり願う 寂しい 寂しい
涙に咲くキンセンカ


11.新恋愛

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・NAOKI-T

それはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間
一緒にいて分かったよ かけがえのない存在に
触れた時に 溢れだした
(想い)重ねた心に (届け)お前の心に

(TENN)
いつでも俺の隣に お前がいるから
笑いがこぼれて 優しくなれる
さりげない 小さな出来事も
今は大きくて 忘れられない

(KLUTCH)
あの日にあげたゲーセンで取ったキーホルダー
壊れた時落ち込むお前見て思ったんや
こんなボロボロになるまで つけてくれたんや 今日まで
俺 幸せなんやと感じたら 無性に抱きしめたくなった

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと
大事にするで あたりまえやろ
お前がいれば そう強くなれる
ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと
ずっと一緒や あたりまえやろ
たった一人の お前やから

(センコウ)
せっかくお前の誕生日やのにゴメンな
大した物は 俺今は買ってあげれへん
「それならヒマワリの種を買ってよ 二人で一緒に咲かせよう」
無邪気な顔 はしゃいだ声
今までよりまた好きになった

(BUCCI)
何気なく言った一言で 次の日髪型変わってて
俺は正直ビックリして それ見てお前は喜 んだ
似合ってないでって 笑って思わず言ったけど
でもほんまは嬉しくて 可愛くて 仕方なかった

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと
大事にするで あたりまえやろ
お前がいれば そう強くなれる
ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと
ずっと一緒や あたりまえやろ
たった一人の お前やから

それはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間
一緒にいて分かったよ 届けたい想いがここにある

(イトキン)
聞かれて言うんじゃもの足らん
面と向えばなかなかよう言わん
理想の言葉て難しい けど止まらん気持ち渡しときたい
任せろ もういらんで心配 一生懸けてお前といたい
まるごと全部くれてやるよ まずはお前を幸せにしよう
ほな行くで

ホンマお前が好きや まっすぐに愛をもっと
大事にするで あたりまえやろ
お前がいれば そう強くなれる

ホンマお前が好きや 何度でも愛をもっと
ずっと一緒や あたりまえやろ
たった一人の お前やから


12.サクラサク

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK

春一番の風に吹かれ
君の想いが花咲きますように…

君と会った季節がまた
今年ももうすぐやって来る
何度かの冬乗り越えて今
別れの時が近づいてきた

知れば知るほどに好きになって
その分嫌いな所もできた
ぶつかり合って 喧嘩もした
それでも顔見て笑い合えた

抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は
この先もずっと変わらない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

真夜中会いたくて呼び出した
寒さも気にならず一緒にいた
退屈だった毎日でも
共に夢見たら前を向けた

力のなさに打ちのめされて
同じ涙を流しながら
「まだやれる」と支えてくれた
別れは来ないと思っていた

ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ
この先もずっと忘れない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

限られた時間の中で
足りない隙間埋めようとした
絆は小さなつぼみとなった
今 かけがえのない友へ

春一番の風に吹かれ
旅立つ友よ 君に幸あれ
春一番の風に吹かれ
信じた道に迷うことなく

さよならは言わない
心はそばにある
走り出せ限りなく旅路へ
桜空に舞え
夢を描く風
空高く 吹け 広い世界へと

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ


13.愛しい人へ 2010


14.最後の言葉 feat. h

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING & NAOKI-T

(KLUTCH)
幸せになれよ どこの誰より
幸せになれよ つかんだら離すなよ

(h)
なんで どうして 二人…
離れていくの
だって分かっていたって
今はもう…

(イトキン)
3年過ごした部屋にはもう
ないねん 聴きなれた笑い声
そろいで買うた縁日の茶碗も
もう使うこともあれへんな
辛抱ばかりかけてた
なんで謝ることもできんかった
きれいに並んだ靴はもうない
最後の鍵 ポストに入れた

(センコウ)
いつもと違ったピアスは星型
変えてた髪型ちゃんと分かってた
でもなにより大事なことに気づかず
ただすれ違ってばかり
重ねた想いと日々
そして最後の涙の意味
悲しげにうつむく君
抱きしめたかった もっと強く

(h)
もう戻れない
気づいてるよね
ずっとずっと大好きだった
もっと愛してほしかっただけ
振り返えったら進めないから…
サヨナラ

(BUCCI)
今までありがとう
そんな言葉は聞きたくないよ
「ずっと一緒にいような」と
交わした約束も今日でなくなった
守り続けてやりたかった
俺にはできると思っていた
机の上に置かれた指輪
強く強く握りしめた

(TENN)
あんなに一緒に過ごしていたのに
何も分かってやれなかった
大事な思い出山ほどあるけど
いっそ無くなればいいのにな
全て忘れてしまえたなら
楽になれて笑えるのかな
後ろ姿似ている人を
知らぬ間に目で追っていた

(h)
もう戻れない
気づいてるよね
ずっとずっと大好きだった
もっと愛してほしかっただけ
振り返らずに言うよサヨナラ

(KLUTCH)
春夏秋冬どこ探しても
ここからは君がいない

(h)
何度も信じて誰より愛したけど
ねぇこれでよかったのきっと

幸せになれよ どこの誰より
幸せになれよ つかんだら離すなよ
幸せになれよ 今までよりずっと
幸せになれよ
……
ずっと


15.一番音頭


16.纒

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

(イトキン)
One for the数えて 銭の話 Two for the数えて おなごの話
Three for the数えりゃ 儲け話が湧いてくるのが世の常か
ってそんなうまい話があったなら わしらここまで損せんよ
今夜も一番つかむ為 端から端まで揺らす為
マイク一本火事のもと 一日一善 ご苦労さん

(TENN)
そら赤く染まりゆく 大空地を這う人々
皆足早 踊る業火に揺れる町に響く鐘の音
聞き捨てならんと奮い立つ 熱い鼓動湧く 七人の男
今宵背中に纒 黒いハッピと誇りを身にまとい
大阪大国町纒屋 今から行くから待っとけや

(KLUTCH)
見上げる西の空に煙 あざわらうかの様にのぼり
金に女に博打は二の次に 我が先よと急ぐよ真っ先に
そこどきな お通りだ どめきな 纒屋
屋根から見下ろす街並みに 金と欲にまみれた人の波
明日は明日の風が吹く 今宵も夜通し鐘が鳴る

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

(BUCCI)
ボウボウ一瞬で火の海 パンパン上がる火の怒り
段々 一面広がり 火の粉はびこる次から次へ
祭り始り席を立つ 立つ立つ現場へ急行や
一番手になったら男や 三日月酒のあてそうりゃ
本能剥き出しそうりゃ 纒屋名のもと騒げやそうりゃ

(センコウ)
舞い上がれ この場を揺らせ 揺らせ騒げ 騒動起こす
鼓動響くさながら狂喜乱舞 激しく舞う火に身を投じ
湧かす闘志 握りぶしは高くそう上げよ!さぁ夜を徹し
今まさに声張れ この時祭りの華となれ
一つ二つ重ね合わせ バカでかい内なる大輪を咲かせ

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手


17.NANIWA

作詞:ET-KING
作曲:TENN・イトキン

(KLUTCH)
さぁさぁ皆夜明けだ 騒げ宴の幕開けだ
降り立ったこの地は何だかとっても騒々しい
振り返ればおっ立つ通天閣
この出会いまさに偶然なる
奇跡のごとく伝統継承 汽笛轟く列島振動
粋な台風巻き起こす 七つの魂もっと勇ましく
一切合切まとめて粉砕 笑いが存在いなせな商売
水の都に西日降り注ぐ

(センコウ)
沸かせ 風火の如く震わすこの場
掲げ 両手を天の遥か向こうに
朱に交わりしなにわ天国
曉の地より踏み出す一歩 二歩 三歩
太陽日本 集う高みただし天辺
北 南 東 西 四方から一点 ここが原点
旅立つ交わる固い結束が説く 我らと共に行くぞ
天から地から火から合わさり 生まれし言葉でいざ参らん

※西から登った太陽 日出ずる大国なにわ パンパン
向かい風吹くけど追い風変えて金色御国 順風満帆
西から繰り出す五人の銀球言葉を詰めて鉄砲 パンパン
皆々様様 さらなる発展 お手を拝借 よう パンパン※

(TENN)
ようお待ちどう感じろ音に乗かった 言葉の威力と魅力
使うは漢字カタカナひらがな 各々感じ方から違うな
人から人橋渡しで端から端まで 届くまで腕伸ばし
そう太陽の光浴びて 心にぐっと芯をもって
迷わず振り返らず怖れず ひたすら己で定め道を進め
今こそ真っ直ぐさあ行けカッケー指す後光ならこっちの方
島国日本 黄金列島 大阪なにわ アジア

(※くり返し)

(BUCCI)
孔子曰くもうしばらくばらまく 思考を試行錯誤する昨今
向日葵の種を育てる訳を 誰がどこで教えてくれた
上へ伸びる花びら満開 アジアを見んかい
向かい風に立ち向かって
未だがんじがらめの価値観と時間
目がワッとするような 俺等の力は未知 それがET
届けるなにわの意地 切り開く道 一本の光に向かう俺達
黄色い花を咲かせた訳を 日本なにわが教えてくれた

(イトキン)
総本山 なにわ 総動員の仲間
我を男子に鍛えしものは 粋な街角なにわの荒野
踊ろうや 今夜 我を忘れて
泣いて 笑って 手に手をとって
踊らずにいられるかこの音で 銀球には5発の弾を込めて
韻も閉じ込めて愛も込めて 胸を張って生きようや日の本で
俺たちのカラーはイエローだから どんな時にも闇照らすから

(※くり返し)


18.巡り会いの中で

作詞:ET-KING
作曲:DJ BOOBY

(KLUTCH)
目と目合わせ出会って
始まりはいつでも偶然で
お互い惹かれあって
語り合って認めあって
こんなにたくさんの人とすれ違う中で
巡り会えた事が喜びで
輝きだした Everyday
一瞬を大事に上向いて

(センコウ)
何もかもがうまくいかずに ムカついて不安で
自分のことだけ必死になって 周りは無関係
だけどアナタと一緒にいることで変われた
もう会ってたずっと前から
側で見ていてくれてた 大事な人

あなたとのこの出会いこそすべて
今日を生きてく力になる
真っ直ぐ真っ直ぐ 前を向ける
あなたとのこの出会いこそすべて
明日を変える力になる
強く強く歩きだせる

(TENN)
たわいのないくだらん会話
たまに真面目な顔になった
ソリが合わずにケンカもした
今じゃ誇れる大事な存在だ
たった一度の出会いはもっと
強く太く色濃くなって
仲間と呼べる関係は
ずっとずっと変わりはしない

(BUCCI)
あなたがもしいてなかったら
こんなにも笑えてなかった
あなたが今いてくれるから
たくさんの喜びを知れた
元気もらえてるよ
大丈夫一人じゃないよ
何よりも大切にしたい人
いつでも笑顔でいれますように

あなたとのこの出会いこそすべて
今日を生きてく力になる
真っ直ぐ真っ直ぐ 前を向ける
あなたとのこの出会いこそすべて
明日を変える力になる
強く強く歩きだせる

目の前にはあなた今この瞬間から
新しい出会いがまた始まろうとしている

終わることない出会いこそすべて
今日を笑える力になる
強く歩く日々の中で
終わることない出会いこそすべて
明日笑える力になる
その声 その手が胸に残る
終わることない出会いこそすべて
一つ一つが力になる
続く 繋ぐ 巡り会いの中で
終わることない出会いこそすべて
一つ一つが支えになる
いつも そこには あなたがいる

(イトキン)
どうやら時の経つのはあっという間で
やたら楽しかった今日も
なんかクソったれやった昨日も
明日に向かっとる一瞬やから
今という時をめいっぱい笑って
好きな人とならばいっぱい泣いて
いつでも生きることに
おもいっきりでいよう
変わりゆく世界の中で自分らしくいよう
ほんまいろいろあるけれど
ほんまいろいろあったけど
何の為に生きるか考えるよりも
誰かの為に一生懸命でいたい
ほんまいろいろあったけど
ほんまいろいろあるけれど
自分の為に死んでまうよりも
あなたと共に生きていたい


19.わやくちゃ


20.男の主題歌

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK

お前の頼れる男に なりたくて なりたくて
いつでも頼れる男に なってやる なってやる

(センコウ)
朝も早よから叩き起こされて
ケツかきながら眠い目こすって
台所からデカい声
あんまりせかすな楽にいこう
お前がいつも元気やから
俺張り切っていられるんやで
今日もいつもの様に見送られ
仕事に行くで喜んで

(TENN)
汗かいてアゴで使われ 頭下げてもええねん
出世の為ならやる気 何より勇気盛りだくさんで元気
でも現金ねぇ車もねぇ家もねぇ けどカタログにすでに
○は付けてあるから めちゃくちゃ喜ぶ顔浮かぶ

お前の頼れる男に なりたくて なりたくて
いつでも頼れる男に なってやる なってやる

(BUCCI)
仕事帰りに寄り道して
仲間と出会って酒飲んで
やっぱりこいつはやめれんわ
でも帰ってきいやと鳴る電話
焦ってダッシュで家に帰ると
準備されていた酒と手料理

やばいやられた一番うまい
疲れもなんもぶっとんじまった

(KLUTCH)
その無邪気な笑顔が
いつも俺を照らしてるんや
ほんま遊んでばっかり 一人ぼっち
また怒らせてまうんや
きっと何年経ってもこのままやけど
それでもお前守りたいんや
笑かし続けたい
ずっとこの先いつまでも

お前の頼れる男に なりたくて なりたくて
いつでも頼れる男に なってやる なってやる

(イトキン)
Hey you! Don' cry もう泣かんといて
お前の頼れるヒーローになりたい
お前の為に貧乏にはならへん
お前が病気したら俺が看病したる
太陽にもなる 風除けにもなる
ワイパーにもなる アホにもなる
だからずっとそばで

愛を教えてくれた かけがえのない 大切な人
うまく言えないけれど お前がいれば最高なんや
お前をこの先もずっと 幸せにしてみせる
お前とこの先もずっと 最高の人生を
ラララ…


21.ヤッターマンの歌

作詞:若林一郎・山本正之
作曲:山本正之

ウーワンワンワン ウーチンチンチン

ワンと吠えりゃ (ワン!) ツースリー
サイレンの音 (ウー!) たからかに
地球のうらおもて (ビュン!) ひとっとび
ただいま出動 (オー!) ヤッターワン
仮面にかくした正義の心
ドロンボーたちをぶっとぱせ
エンジンブルブル絶好調
足をあげてチンチン勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
おどろくほどに強いんだ
ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン

ガンとやるぜ (ガン!) ガッツだぜ
悪者どもの (ウー!) メカめざし
世界のはてまで (ビュン!) ひとっとび
ただいま参上 (オー!) ヤッターワン
チビッコロボットすけっとに
ドロンボーたちをけちらそう
パックリたべるぜメカのもと
足をあげてチンチン勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
不思議なほどに強いんだ
ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン

ウーワンワンワン ウーチンチンチン

ドンと出て来い (ドン!) ドロンボー
こりなきやトコトン (ウー!) やっつける
どこへ逃げたって (ビュン!) 追いかけて
こらしめちゃうぞ(オー!) ヤッターワン
ヘナチョコメカなどバラバラだ
ドロンボーたちをぶっつぶせ
ジャマしてやろう悪だくみ
足をあげてチンチン勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
しびれるほどに強いんだ
ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン


22.陽あたり良好

作詞:ET-KING
作曲:ET-KING・前田和彦 & 吉村章

One ! Big voice(Big voice)
Two ! Big sound(Big sound)
and Three ! Big tune(Big tune)

Four ! Big soul(Big soul)
Five ! Big love(Big love)
and Six ! Big peace(Big peace)

(BUCCI)
ホンマ嫌なことばっかりで
ため息しかもう出ないとき

(KLUCCI)
迷って悩んで苦しみもがいて
結局前に進めないとき

(センコウ)
必死にくいしばって耐えて
今、こうして何とかやれてるのは

(TENN)
いつでもでっかく勇気をくれる
大切なもんがあるからや

ラララ 今日の日はたった一度なんや
何はなくても 音を鳴らせば
歓びはつながってくんや
素晴らしい
ラララ 毎日がきっと待ってるんや
歌声は増し 響くメロディー
鳴り止まぬ 音楽は 心を焦がす 太陽や
音楽は 心を照らす 太陽や

One ! Big voice(Big voice)
Two ! Big sound(Big sound)
and Three ! Big tune(Big tune)

(BUCCI)
金はその日分しかなくて
それでもなんかおもろかった

(KLUTCH)
毎日同じことばっか
くだらんことで盛り上がった

(センコウ)
取っ組み合って ぶつかっても
変わらず一緒に笑えてるのは

(TENN)
いつでもでっかく包んでくれる
あったかいもんがあったからや

ラララ 今日の日はたった一度なんや
何はなくても 音を鳴らせば
歓びはつながってくんや
素晴らしい
ラララ 毎日がきっと待ってるんや
歌声は増し 響くメロディー
鳴り止まぬ 音楽は 心を焦がす 太陽や
音楽は 心を照らす 太陽や

ラララ 今日もいい日だ

ラララ 今日の日はたった一度なんや
何はなくても 音を鳴らせば
歓びはつながってくんや
素晴らしい
ラララ 毎日がきっと待ってるんや
歌声は増し 響くメロディー
鳴り止まぬ 音楽は 心を焦がす 太陽や
音楽は 心を照らす 太陽や


23.まだまだ

作詞:ET-KING
作曲:DJ BOOBY & イトキン

※まだまだやれるぜ俺 何回だっていけるまで行くぜ
まだまだやれるぜ俺 fly high 進め life goes on
まだまだやれるぜ俺 I belive 起こせ unbelievable
まだまだやれるぜ俺 まだまだやれるぜ俺※

(BUCCI)
そろそろ決めるぜ 自分信じて
不安なんかはなくて こんなもんじゃ終わんねぇ
ただじゃ起きてこないぜ 湧き上がる汗
何回も 何百回も 何千回もぷち壊していけ

(TENN)
I can fly 高く舞い 足を止めるはずない 終わるはずない
弾みつけた歩みかろやかに 自分の想像以上に早く
晴れやかな顔 まだ見ぬ世の中を どこまでも歩こう
さあ行こう 才能を再度 信じるんだ さあ挑もう

(※くり返し)

(KLUTCH)
いつの間にか納得してしまった自分がいてた
それに気付きまた歩き出した 忘れてた気持ちとりもどした
前へただ前へ 今日よりも明日は光輝いて
もっと高いトコからの眺め 見るまで戦う己の中で

(イトキン)
一度の人生派手に踊ろう いんけつにたこも passing ride on
折り返し地点なんてない この道一筋転がっていこう
笑わせんな サラブレット よりも七転ハ倒 俺は雑草
明日も俺でいよう 明後日も君でいよう

(※くり返し)

(センコウ)
悔しくって 悔しくって 無力な自分にうんざりして
情けなくて 情けなくて 押しころしたはずの声がまた込み上げる
このままなにもせず黙って 諦めることはできない
信じた道が俺にはある 行くしかない力続く限り

まだまだやれるぜ俺 もっと熱く もっと燃えて
まだまだやれるぜ俺 もっと強く もっと前ヘ
まだまだやれるぜ俺 もっと高く もっと先へ
まだまだやれるぜ俺 ずっとらしく good life


24.べっぴんさん ~灼熱のダンスホール~


25.たいまつ

作詞:ET-KING
作曲:DJ BOOBY・イトキン

(TENN)
目の前の暗がり でかく照らす真っ赤に
ゆらゆらとかすかに 見えたモノを確かに
自分なりに頑張り それと共に踏ん張り
ゆっくりと静かに 動き出した明かり
もがいてあがき 進んだ証 値打残し 今笑い飛ばし
両手で持ったモノ 消えないモノ かけがえの無いこの希望の炎

(イトキン)
Oh oh Oh oh 孤独の迷路Oh oh Oh oh 捕まらねえぞ
Oh oh Oh oh 一人の音色 二人の音色 高ぶる細胞
いついつまでも 歌い続け いついつまでも 語り明かせ
迷い始めたら ちと休め また休んだ分だけ そら進め

※たいまつの火 決して消えないように
たいまつの火 夢から覚めないように
火をつけろ 火をつけろ 立ち上がる心に火をつけろ
火を灯せ 火を灯せ 消えないように 消えないように※

(KLUTCH)
紅い炎 青い炎 絡み合い生まれる早い鼓動Yo
消えないでMore Fireまた火をくべもっかいや
心現るその熱さに皆踊る
星と月の下忘れていた言葉と沸き立つ音

(※くり返し)

(センコウ)
この絶やすことのない火を 気づかせてくれた何より大切な日を
胸に閉じ込めた思いは 声となって今届いた
全てを照らし包み込んだ やわらかな光ぬくもりと共に
今日という日は消えはしない ずっとずっと歩みは止めやしない

(BUCCI)
くだらねぇイジばっか張ってないで たまにゃ泣いて泣いて泣いて Ai
泣き疲れたら笑顔になって 強く強く肩組んで揺れろ
互いの目 映る相手 本当の姿映しだすから
眠りから覚めた炎の子 飛べ 空一面広がる火の粉

(※くり返し)

火をつけろ 火をつけろ 出会いの数だけ火をつけろ
火を灯せ 火を灯せ 忘れないように 忘れないように
鳴り止まねぇパーティチューン 鳴り止まねぇパーティチューン
鳴り止むなよパーティチューン 鳴り止まないパーティチューン