1.ROCK BAND FEAT.SATOSHI,KO-JI ZERO THREE
作詞:Kj・SATOSHI・KO-JI ZERO THREE
作曲:Dragon Ash
(Kj)
Back to the 90's
あれは駆け出しのハイティーン 当てどなく駆け足のmy dream
担いだギターとエフェクターボックス でかく描いた未来のセンタースポット
SHELTER, QUEにASIA 屋根裏に24のステージや
切磋琢磨し奴らと憧れ話し 思いをはせる黄昏の街
始まりは大都会の中坊“Judgment Night”聴いたのは15
かってないってビッグサプライズを 引き金に目覚めるミクスチャーサウンド
時は流れ冷めぬ感情 突き動かすあの頃の感動
忘れてねぇ今も何も 俺の夢はロックバンド
Play the song
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a morning glow and like a falling snow
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a burning glow and like a rolling stone
(SATOSHI)
この道を選んだ理由は ただ音楽が好きだっただけさ
憧れた人がいる 仲間と共に背中追いかけた
がむしゃらにステージに立てば 遠い土地の同志に出会えた
まっすぐに気持ちを書けば それが誰かに夢を与えた
名前も顔も知らない 君の耳の奥に染み込む事の
喜びで奏でるグルーヴ ずっと伝えていくルーツ
そうさ変わらない この存在証明を輝かしいこの照明の下
声高々に仲間と誓う そんなオレらROCK BAND
Play the song
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a morning glow and like a falling snow
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a burning glow and like a rolling stone
(KO-JI ZERO THREE)
きっと明日が暗いと言われたってFly high
この場所じゃ夢なんて見えない
NO BREAKING NO BREAKING NO BREAKING GO!
弱さを隠し走ってみよう
右手には「希望」左手には「友」
声嗄らし尽きるまで1 2 シャウト
チンケな歌に踊るな少年 ちょっと待ってな
俺ら見えたら Rise your handsてか
I WANNA BE STRONG
それだけ願ってここまで来たよ
泣いた夜に答えは無く
乗り越えて 今 この場所に立つ
迷ってる代償の矛先がROCK
ガキだって夢に命を賭ける
目指したでかい大舞台
俺はまだまだ終われない
(Kj)
まるで街角のポスター 一つ張られ一つ消えるロックスター
路地裏で生まれた名曲 星空のようにシーンをmake up
夢見た理想と現実 あらがい鳴らすディストーションと旋律
洗い流す胸の中 そう”未来は僕らの手の中”
道半ばで散ったバンド その狭間で苦悩していくバンド
次第に満員わかしてくバンド 時代に大輪咲かす新しいバンド
夢物語だろうが いっそ夢ごと鳴らしたロッカーズ
俺達の歌終わんない これがバンドマンのone life
Play the song
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a morning glow and like a falling snow
We gotta be more strong so we believe our song
It's like a burning glow and like a rolling stone
2.GHOST REMAINS FEAT.UZI-ONE
3.TIME OF YOUR LIFE
作詞:Kj
作曲:Dragon Ash
Dear my friends 不揃いな積木を傾け築いてく月日を
不確かなままで危うい旅路を 灯した君を
そうさ僕らはいつも流れてく街 孤独感や傷を抱えて暮らし
重ねてく幸へ別れ道に立ち 臆病な足で飛ぶように走れ
Oh this song is for my friend
分かち合って 振り払って
Oh いつの日も前へ“君が人生の時”を
響け親愛なる人へ I hope that you spend good days
灯台が照らすように 時にそうここで歌っていよう
響け親愛なる人へ I hope that you spend good days
後悔なんてしないように 君はそう振り向かずに尽きぬ明日に
互いが互いを高め合い 固い語らいを捧げ合い
跨いだ長い夜温め合い朝へ once again
掛け替えのない昨日も 投げ出しそうな今日も
今架け橋にして行けtomorrow
友よ旅立ちの時 つまずいた足で貫いて先へ
Oh this song is for my friend
くり返して すり減らして
Oh ひっそりと前へ“我が人生の時”を
響け親愛なる人へ I hope that you spend good days
灯台が照らすように 時にそうここで歌っていよう
響け親愛なる人へ I hope that you spend good days
後悔なんてしないように 君はそう振り向かずに尽きぬ明日に
時はいつも流れ日々去って 人は不意にそう別れ道立って
ただいたずらに今を惜しむより 互いの将来をさぁ祝ってSing a ring
それぞれがまだ夢の途中さ 振り向かず行こうぜ船を漕ぐんだ
その先で逢って充実を笑いたい 歩め人生your beautiful lifetime
TIME OF YOUR LIFE TIME OF YOUR LIFE
4.PARTIAL BLIND
作詞:Kj
作曲:Dragon Ash
いびつな感情がいつも溢れ出してcrush
緻密な暗号はまだ解けずじまいの暮らし
バラバラのルービックキューブ 手にも取らずに放置
傍らにミュージックグルーヴ 灯したままでトーチ
開くラップトップのディスプレイ はねたコーヒー滴で
白く光る欠けたりんご 黒い点を残す気付かねぇ
見えてて見えないtruth 置き去りに一人よがりのblues
開け放て次のdoor 風を通せ隅の方
起き抜けの違和感がとれず浪費した休日
不眠症と災難が続き逃避した数日
山積みの予定調和 かなぐり捨てれず消化
悪くないはずの今日は 待たずに暮れてく空
足元不意に濡らす 泥で濁る水溜り
のぞけばキラリ光る 水面にもそうディスカバリー
見えてて見えないeyes 置き去りに独りよがりのblind
開け放て次のdoor 風を通せ隅の方
イマジネーション それがとびきりのスパイス
イマジネーション そう色とりどりのスライス
イマジネーション ほら一握りのスパイス
イマジネーション ほら一人きりのスタイル
イマジネーション…
5.エンハンスド PHOTO BOOK “ROCK BAND”
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