1.overture
2.PARTYが始まるよ
作詞:秋元康
作曲:ZERO-ROCK
※PARTY!
すべてを忘れて!
PARTY!
体 動かしちゃえ!
PARTY!
さあ 楽しみましょう!
PARTY!
夜はこれからだよ!※
月のうさぎが跳ねて
星の鐘を鳴らしたら
遥か地球の海で
白いくじらが潮吹く
そっと 瞳(め)を閉じて
Be quiet!
夢のその入り口が
見えるでしょう?
(※くり返し)
おもちゃの兵隊たちが
どこかへ歩き出したら
シンデレラ乗せた馬車が
ねずみに引かれ近づく
愛の花束を
チケットに
楽園のようなここに
遊びに来て!
PARTY!
いかしたMUSICと
PARTY!
ノリノリのダンスで
PARTY!
好きなようにして!
PARTY!
時間のない国へ
何を照れてるの?
Stand up!
今はやるしかないわ
お馬鹿になって!
PARTY!
もじもじしちゃだめ!
PARTY!
自分のスタイルで
PARTY!
大きく Clap your hands!
PARTY!
夜はこれからだよ!
PARTY!
3.Dear my teacher
作詞:秋元康
作曲:岡田実音
そんな瞳で見つめないで
何かが始まってしまうじゃない?
具体的な言葉にしない
誘い方がズルイわ
さっきから なぜ 黙ってるの?
あなたは腕を組んだままで
きっと ずいぶん お困りね
私の扱い方に
ねえ ゆっくりと
2人について考えましょう
ねえ この世には
オトコ・オンナ・ゲイしかいないの
そんな簡単な答えくらい
私にもすぐわかるわ
Kiss me BABY!
Kiss me BABY!
こわれものを抱き寄せてよ
教科書通りに
教えてくれればいいの
Kiss me BABY!
Kiss me BABY!
どうせ すぐに経験するわ
最初の相手は
Dear dear my teacher!
何をそんなチューチョしてるの?
モラルに縛られているのね?
人間の感情なんて
理屈では止められない
愛とは 別なものかもね
それって いけない ことですか?
私には先があるのよ
いろいろ試したいじゃない?
ねえ 絶対に
絶対に 誰にも言わないから
ねえ 二人だけ パパや ママにも
秘密の話よ
すぐに忘れてしまうような
どこにもあるような出来事
Do it BABY!
Do it BABY!
授業じゃ教えてくれない
特別な補習を
こっそり受けたいだけ
Do it BABY!
Do it BABY!
ドアに鍵を掛けるだけで
いい子になるから
Dear dear my teacher!
Shake it BABY!
Shake it BABY!
まず何から始めるの?
言葉で言えないなら
私 目を閉じてるから
Shake it BABY!
Shake it BABY!
授業は得意でしょ?
早く教えて
Dear dear my teacher!
4.毒リンゴを食べさせて
作詞:秋元康
作曲:樫原伸彦
女の子だから いつも ドキドキ
天使から矢を奪って ピュンピュン
そこら中を的にして シュートシュート
好奇心がエネルギー ワクワク
背伸びして
ウィンク!
恋なんて
卒業
毒リンゴ 食べてみたい
ラン!ラン!ラン!
丸かじり
皮も芯も…
お腹とか痛くなっても
へ・イ・キ!
私 きっと 懲りない
お化けとか宇宙人とか イルイル
それが嘘だって 全然 イイイイ
大切なことは 想像 スルスル
それでなきゃ生きる甲斐が ナイナイ
目を閉じて
キッス!
探すのよ
宝(トレジャー)!
毒リンゴ 食べてみたい
チュッ!チュッ!チュッ!
変われるわ
今の私
後悔はしたくないの
イ・ツ・モ!
食わず嫌いしないわ
毒リンゴ 食べてみたい
ラン!ラン!ラン!
丸かじり
皮も芯も…
お腹とか痛くなっても
へ・イ・キ!
私 きっと 懲りない
5.スカート、ひらり
作詞:秋元康
作曲:岡田実音
偶然のいたずらで あなたとすれ違った
心臓 止まりかけて
わざと無視したまま 通り過ぎた
何て馬鹿な私なの?
こんなに好きでいるのに
自己嫌悪に陥る
駅の人混みで一人
一瞬の出来事が
未来に悔いを残す PAIN
ねえ 神様 もう一度
時間をリセットしてください
女の子には
スカート、ひらり ひるがえし
走りたくなる時がある
何もかも捨てて
愛に向かうよ
恋をする度
スカート、ひらり ひるがえし
ハートに火がついたように
私たち 何をしても
許される年頃よ
夢を見ているだけじゃ
何も進展しない
手を伸ばして 初めて
そこに 実のなる果実
大人への階段を
一気に二段飛ばして JUMP
ねえ 今すぐ 好きですと
言わせてください
女の子には
スカート、ふわり ふくらませ
元気になれる時がある
青春は いつも
前を向いてる
恋をしたから
スカート、ふわり ふくらませ
あなたを追いかけて走る
私たち 何かしなきゃ
もったいない年頃よ
弾む息 落ちる汗
全力で
この道を信じて走ろう
気持ちが風になれたら
あなたに きっと 伝わる
結果は もう 恐れずに
世界で一番好きなの
女の子には
スカート、ひらり ひるがえし
走りたくなる時がある
何もかも捨てて
愛に向かうよ
恋をする度
スカート、ひらり ひるがえし
ハートに火がついたように
私たち 何をしても
許される年頃よ
6.クラスメイト
作詞:秋元康
作曲:上杉洋史
夕暮れの通学路
自転車を押して
君と歩く坂道
影が伸びてる
遠回りしてるのは
君が好きだから
一緒にいられるだけで
楽しくて
時間を忘れる
ねえ このまま どこまでも
歩いて行けるかな?
まっすぐ 未来まで
卒業しても 変わらず
そばにいて
クラスメイト
目立たない人
だけど 私には特別
世界で一番
大事な存在
君はオンリーワン
クラスメイト
普通のタイプ
だけど どきどきするの
そんな気持ち
言えないまま
落ち葉だけ騒いでいる
二つ目の十字路を
右に曲がらなきゃ
恋は いつも手前で
お預けね
先に進めない
ねえ 明日は晴れるかな?
雲ひとつない空
こうして 通学路
偶然会ったみたいに
帰りたい
クラスメイト
今は 友達
だけど 誰より気になるの
学校で一番
素敵な笑顔
君はオンリーワン
クラスメイト
片思い中
だけど 気づいてないの
いつか きっと
私だけの
君でいて クラスメイト
いつか きっと
私だけのクラスメイト
私だけのクラスメイト
7.キスはだめよ
作詞:秋元康
作曲:大内哲也
キスはだめよ
肩を抱かないで
制服のままじゃ
イケナイでしょう?
キスはだめよ
誰か見てるわよ
人混みの中でしようなんてね
大胆ね
愛は時間をかけて
育てて行くものじゃない?
そう信じていたわ
軽いノリだけで
始まるのもいいけれど
あなたは違うの
こんな言い方って
重いかな?
拒絶するほど
特別なのよ
ソレはダメよ
先を急がないで
伸ばしてるその手
引っ込めなさい
ソレはダメよ
訳知りの大人が
眉を顰めて
通り過ぎてく いやな感じ
愛にルールなんて
あるわけないことわかってる
やりたい放題ね
つまらなくなるものだわ
私も同じよ
何をためらってるのかな
説明できない インモラルね
長続きさせたい
マジなモードよ
キスはだめよ
肩を抱かないで
制服のままじゃ
イケナイでしょう?
キスはだめよ
誰か見てるわよ
人混みの中でしようなんてね
大胆ね
ソレはダメよ
先を急がないで
伸ばしてるその手
引っ込めなさい
ソレはダメよ
訳知りの大人が
眉を顰めて
通り過ぎてく いやな感じ
8.星の温度
作詞:秋元康
作曲:大内哲也
あなたは今でも
そっぽ向いてるわ
さりげない気持ちだけでは
届かないものね
みんなに囲まれ
笑顔見せているわ
そのすべて 私のものに
してしまいたいの
Want you to love me.
星の温度
遠くで燃えてる
恋心 気づいて欲しい
星の温度
輝いてるのに
あなたは 目の前で
普通に暮らしている
天体望遠鏡
私が送ったら
ささやかな 小さな光
見つけてくれるかな
Want you to catch me.
星は涙
夜空に溢れてる
拭い方 知らないけれど
星は涙
悲しいその理由(わけ)を
いつか 必ず
あなたに教えたくて
星の温度
遠くで燃えてる
恋心 気づいて欲しい
星の温度
輝いてるのに
あなたは 目の前で
普通に暮らしている
星は涙
夜空に溢れてる
拭い方 知らないけれど
星は涙
悲しいその理由を
いつか必ず
あなたに教えたくて
9.桜の花びらたち
作詞:秋元康
作曲:上杉洋史
教室の窓辺には
うららかな陽だまり
あと僅かの春のカレンダー
授業中 見渡せば
同じ制服着た
仲間たちが
大人に見える
それぞれの未来へと
旅立って行くんだね
その背中に
夢の翼(はね)が
生えてる
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 希望の鐘が 鳴り響く
私たちに明日の自由と
勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを
自分のその手で開くこと
喧嘩して 電話して
泣いたこと あったね
悩んだ日が
なぜか懐かしい
喜びも悲しみも
振り向けば 道のり
どんな時も
一人じゃなかった
卒業写真の中
私は微笑んで
過ぎる季節
見送りたい
サヨナラ
涙の花びらたちがはらはら
この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく
深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら
思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段
一緒に登って手を振ろう
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 希望の鐘が鳴り響く
私たちに明日の自由と
勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを
自分のその手で開くこと
涙の花びらたちがはらはら
この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく
深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら
思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段
一緒に登って手を振ろう
10.青空のそばにいて
作詞:秋元康
作曲:八重樫勇一
君とこの場所で出会って
空を見上げながら
白い雲のかたち
指さしては 名前つけ合った
どんな大切な気持ちも
やがて 見えなくなる
風に流されたのは
雲じゃなくて
僕たちの方さ
時間は いつだって やさしくて
恋のかけらたちの消しゴム
青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを
時々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季節の真下で
僕は手を翳し
眩しそうに そう 微笑もう
もしも 心が迷ったら
空を見上げるんだ
君が名前つけた
雲が見える
変わらない僕さ
愛は 限りない地平線
二人 どこまででも一緒さ
サヨナラは合言葉
溢れ出す頬の涙を
今日の思い出と
約束に
さぁ 着替えて
サヨナラは合言葉
いつの日か また会えるはずさ
だから その日まで
別の道 今 歩き出す
青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを
時々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季節の真下で
僕は手を翳し
眩しそうに そう 微笑もう
11.AKB48
作詞:秋元康
作曲:渡辺未来
愛しのAKIBAは
石丸・ソフマップ
オノデン・ロケット
サトームセン
兄ちゃんも歩け!歩け!
ドンキホーテ
ぶらり ぶらり JUUJIYA
あれは ラジオデパート
パレットタウンはそこ
粋な姉ちゃんも
ミツワデンキ
ブレス・OTTO・T・ZONE
TSUKUMO UDX
※秋葉原48
私たちに
会いに来て
誰よりも
好きになって
お願い
ねえ ねえ
そう秋葉原48
私たちに
会いに来て
ここの場所で夢を追いかけるから
応援してね※
楽しいAKIBAは
ボークス・ジュピター
ラムタラ・俺コン
ソリッドシアター
平日もワッショイ!ワッショイ!
海洋堂
並べ!並べ!
@ホームカフェ
あれはラジオ会館
あきばお〜も人気だよ
らくだ・武器屋・スーパーポテト
トレジャーマーケットプレイス
走れ!つくばエクスプレス
秋葉原48
一度観たら
止められない
また明日
観に来るでしょ?
必ず
Come On! Come On!
そう秋葉原48
一度観たら
止められない
私の名前 絶対に覚えて
指きりね
(※くり返し)
秋葉原48
秋葉原48
秋葉原48
秋葉原48
12.スカート、ひらり(アンコール ver.)
作詞:秋元康
作曲:岡田実音
偶然のいたずらで あなたとすれ違った
心臓 止まりかけて
わざと無視したまま 通り過ぎた
何て馬鹿な私なの?
こんなに好きでいるのに
自己嫌悪に陥る
駅の人混みで一人
一瞬の出来事が
未来に悔いを残す PAIN
ねえ 神様 もう一度
時間をリセットしてください
女の子には
スカート、ひらり ひるがえし
走りたくなる時がある
何もかも捨てて
愛に向かうよ
恋をする度
スカート、ひらり ひるがえし
ハートに火がついたように
私たち 何をしても
許される年頃よ
夢を見ているだけじゃ
何も進展しない
手を伸ばして 初めて
そこに 実のなる果実
大人への階段を
一気に二段飛ばして JUMP
ねえ 今すぐ 好きですと
言わせてください
女の子には
スカート、ふわり ふくらませ
元気になれる時がある
青春は いつも
前を向いてる
恋をしたから
スカート、ふわり ふくらませ
あなたを追いかけて走る
私たち 何かしなきゃ
もったいない年頃よ
弾む息 落ちる汗
全力で
この道を信じて走ろう
気持ちが風になれたら
あなたに きっと 伝わる
結果は もう 恐れずに
世界で一番好きなの
女の子には
スカート、ひらり ひるがえし
走りたくなる時がある
何もかも捨てて
愛に向かうよ
恋をする度
スカート、ひらり ひるがえし
ハートに火がついたように
私たち 何をしても
許される年頃よ
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