暫存

諸星和己 暫存歌詞
1.Nine Ball

作詞:諸星和己
作曲:諸星和己

若くして 頂点を極めたと 確信している彼
絶望かもし出し歩く 社会の問題児の彼

分かっちゃいないんだね 名声は永遠だって事 世の限り
ラシャ張りの長方形の 台の上に置かれながらも

弾かれ ぶつかり転がって ルールに従い進むしかない
世の中 それが現実 この静かなる叫びは誰の目にも
触れやしない

還暦にして まだまだこれからだと思ってる彼
感動的場面だけを 想い出してる楽天家の彼

寂しいんだね 眉間の小ジワが物語る
ラストボール打ち落とすまではと 言わんばかりに

強がれ そう良かれ悪かれ ルールに従い進むしかない
世間じゃ それが常識 この静かなる叫びは誰の耳にも
入りゃしない

Knack of coming out best in the end!!
Now is the moment that will decide our fate!!

もっともっと弾かれ ぶつかり転がって
ルールに従い進むしかない
今頃じゃ それがBest原則法 この静かなる叫びを

魂にずぶとく問いかけて ルールに従い進めばいい
異常気象のような 歪み始めている この静かなる叫びを
奮え立たせ 息を潜め ねらい定め

Now we're come to the Crunch!!