花語錄

朝露( DEW ) 花語錄歌詞
1.向日葵

待ち合わせはあの店で
まちあわせはあのみせで
machi awase wa ano mise de

大きな荷物はいらないよ
おおきなにもつはいらないよ
ookina nimotsu wa iranaiyo

芽吹きだしたその気持ちと
めぶきだしたそのきもちと
mebuki dashita sono kimochi to

あなたがいれば怖くない
あなたがいればこわくない
anataga ireba kowaku nai


朝の風に誘われて
あさのかぜにさそわれて
asa no kaze ni sasoware te

揺れる朝日を見つめる
ゆれるあさひをみつめる
yure ru asahi wo mitsume ru

その瞳は枯らせないよ
そのひとみはからせないよ
sono hitomi wa karase naiyo

与える大きな光を
あたえるおおきなひかりを
atae ru ookina hikari wo

光を
ひかりを
hikari wo


置いてかないでと急かすから
おいてかないでとせかすから
oite kanaideto sekasu kara

私の靴音 リズムを変える
わたしのくつおと リズムをかえる
watashi no kutsuoto rizumu wo kae ru

二人の影にそっと色彩をくれたお日様を
ふたりのかげにそっとしきさいをくれたおひさまを
futari no kage ni sotto shikisai wo kuretao hi sama wo

探しに行きませんか?
さがしにゆきませんか?
sagashi ni yuki masenka


ほら 遠くに咲いた向日葵の花
ほら とおくにさいたひまわりのはな
hora tooku ni saita himawari no hana

私を呼んで あなたを誘う
わたしをよんで あなたをさそう
watashi wo yonde anata wo sasou


隠さないで 私よりは素直になれるでしょ
かくさないで わたしよりはすなおになれるでしょ
kakusanai de watashi yori wa sunao ni nareru desho

風の中でそっとみせて 温めたやさしさを
かぜのなかでそっとみせて あたためたやさしさを
kaze no naka de sotto mise te atatame ta yasashisa wo


置いてかないでと願うから
おいてかないでとねがうから
oite kanaideto negau kara

あなたの手をずっと離せない
あなたのてをずっとはなせない
anata no te wo zutto hanase nai

二人の影にそっと色彩をくれたお日様を
ふたりのかげにそっとしきさいをくれたおひさまを
futari no kage ni sotto shikisai wo kuretao hi sama wo

探しに行きませんか?
さがしにゆきませんか?
sagashi ni yuki masenka


高い塀のむこう
たかいへいのむこう
takai hei no mukou

冒険のはじまり
ぼうけんのはじまり
bouken no hajimari

どんな色も輝く光を求めて
どんないろもかがやくひかりをもとめて
donna iro mo kagayaku hikari wo motome te


遠くに咲いた向日葵の花
とおくにさいたひまわりのはな
tooku ni saita himawari no hana

私を呼んで あなたを誘う
わたしをよんで あなたをさそう
watashi wo yonde anata wo sasou


遠くに咲いた向日葵の花
とおくにさいたひまわりのはな
tooku ni saita himawari no hana

私を呼んで あなたを誘う
わたしをよんで あなたをさそう
watashi wo yonde anata wo sasou


2.蒲公英

蒲公英--ダンデライオン


たくさん欠けている言葉
たくさんかけていることば
takusan kake te iru kotoba

少しずつ埋めていこう
すこしずつうめていこう
sukoshi zutsu ume te ikou

すぐには伝わらないのが
すぐにはつたわらないのが
sugu ni wa tsutawaranai no ga

本当の気持ちでしょう
ほんとうのきもちでしょう
hontou no kimochi deshou


焦らず前を向いてるよ
あせらずまえをむいてるよ
aserazu mae wo muite ruyo

信じたいフレーズと
しんじたいフレーズと
shinji tai fureezu to

少しはじれったい方が
すこしはじれったいほうが
sukoshi wa jirettai hou ga

二人に似合うでしょう
ふたりににあうでしょう
futari ni niau deshou


そばでは はな歌が
そばでは はなうたが
sobade wa hana uta ga

君のね はな歌が
きみのね がばうたが
kimi no ne hana uta ga

聴こえる そんな日は
きこえる そんなひは
kikoe ru sonna hi wa

気持ちもずっと近くなれたような
きもちもずっとちかくなれたような
kimochi mo zutto chikaku nareta you na


君にはいつだって笑っていてほしい
きみにはいつだってわらっていてほしい
kimi ni wa itsudatte waratte ite hoshii

つないだ手だて
つないだてだて
tsunaida te date

Getting tighter day by day

君と私の間で
きみとわたしのあいだで
kimi to watashi no aida de


行きない場所がたくさなる
いきないばしょがたくさなる
iki nai basho ga takusanaru

信じたい世界がある
しんじたいせかいがある
shinji tai sekai ga aru

想いは伝え切れないよ
おもいはつたえきれないよ
omoi wa tsutae kire naiyo

明日もあさっても
あしたもあさっても
ashita mo asatte mo


そばでは はな歌を
そばでは はなうたを
sobade wa hana uta wo

君のね ぬくもりを
きみのね ぬくもりを
kimi no ne nukumori wo

感じている今日は
かんじているきょうは
kanjite iru kyou wa

私もずっと素直になれるような気がする
わたしもずっとすなおになれるようなきがする
watashi mo zutto sunao ni nareru you na kiga suru

Wu~


君にはいつだって笑っていてほしい
きみにはいつだってわらっていてほしい
kimi ni wa itsudatte waratte ite hoshii

つないだ手だて
つかいだてだて
tsunaida te date

Getting tighter day by day

君と私の間で
きみとわたしのあいだで
kimi to watashi no aida de


想いを交わしたい
おもいをかわしたい
omoi wo kawashi tai

君に伝えよう
きみにつたえよう
kimi ni tsutae you

つながる想い
つながるおもい
tsunagaru omoi

Getting tighter day by day

君と私の間で
きみとわたしのあいだで
kimi to watashi no aida de


つないだ手たて
つないだてだて
tsunaida te date

Getting tighter day by day

君と私の間で
きみとわたしのあいだで
kimi to watashi no aida de


3.櫻花

作詞:清水悠
作曲:清水悠

櫻花--Cherry blossom

I draw everything in my head
In a patch of blue sky above me
And then wait for clouds
To take not all away
But the memory of the radiance


My heart was jumping over the paddles
In the spring rain
And when the sun came out from behind the cloud
I saw my love smile under blossoms


I know everything in my sight
Is what I've got in the end
But it's true
You've left me something to believe
And it's waiting for the time to blossom

My heart is jumping over the voices
Drawing me to the spring
And all the things then start to come alive
In the rain of cherry blossom

Hoo~ La La La La~
Hoo~ La La La La~
Hoo~ La La La La~
Hoo~ La La La La~
Hoo~ La La~


As the tree remembers to come into blossom
I remember to love again again

My heart is jumping over the paddles
Shining in the sun
I'll let all my tears go in the sky
Before the hands start going backwards

My heart is jumping over the voices
Drawing me to the spring
And all the things then start to come alive
In the rain of cherry blossom

Hoo~ La La La~
Hoo~ Wo Wo Wo~


4.牡丹

牡丹 きっと知っているでしょ
ぼたん きっとしっているでしょ
botan kitto shitte iru desho

朝日に似た母の温もり
あさひににたははのぬくもり
asahi ni nita haha no nukumori

牡丹 ずっと何を夢みる
ぼたん ずっとなにをゆめみる
botan zutto nani wo yume miru

花びらの数ほどの思いを秘めて
はなびらのかずほどのおもいをひめて
hanabira no kazuhodo no omoi wo himete


朝霧の庭で見つけた背中
あさぎりのにわでみつけたせなか
asagiri no niwa de mitsuke ta senaka

足元に駆け寄る私を見て
あしもとにかけよるわたしをみて
ashimoto ni kake yoru watashi wo mite


大切に思う人へ捧げるために
たいせつにおもうひとへささげるために
taisetsu ni omou hito he sasage ru tame ni

牡丹は咲くとあなたは言った
ぼたんはさくとあなたはいった
botan wa saku to anata wa itta

差し出した手のひらに残る朝露
さしだしたてのひらにのこるあさつゆ
sashi dashi ta te no hira ni nokoru asatsuyu

あなたのやさしさでやっと輝く
あなたのやさしさでやっとかがやく
anata no yasashisa de yatto kagayaku


牡丹 きっと伝えておくれ
ぼたん きっとつたえておくれ
botan kitto tsutae te okure

愛することを恐れぬように
あいすることをおそれぬように
ai suru koto wo osore nu you ni

私が行くいばらの道に
わたしがゆくいばらのみちに
watashi ga yuku ibara no michi ni

牡丹の花 咲かせてみたい
ぼたんのはな さかせてみたい
botan no hana sakase te mitai


朝霧の庭で見つけた背中
あさぎりのにわでみつけたせなか
asagiri no niwa de mitsuke ta senaka

足元に駆け寄る私を見て
あしもとにかけよるわたしをみて
ashimoto ni kake yoru watashi wo mite


大切に思うこと忘れぬために
たいせつにおもうことわすれぬために
taisetsu ni omou koto wasure nu tame ni

牡丹は咲くとあなたは言った
ぼたんはさくのあなたはいった
botan wa saku to anata wa itta

この庭に舞い降りた朝日と踊r
このにわにまいおりたあさひとおどる
kono niwa ni mai ori ta asahi to odoru

あなたは私の遠いあこがれ
あなたはわたしのとおいあこがれ
anata wa watashi no tooi akogare


朽ちることのない遠い憧れ
くちることのないとおいあこがれ
kuchi ru koto no nai tooi akogare


5.丹桂

作詞:清水悠
作曲:清水悠

丹桂--金木犀

自転車でゆきましょう 心地よい風が頬に
じてんしゃでゆきましょう ここちよいかぜがほおに
jitensha de yuki mashou kokochi yoi kaze ga hoo ni

人ごみの電車よりも 汗をかいてまでも楽しめよ
ひとごみのでんしゃよりも あせをかいてまでもたのしめよ
hito gomi no densha yorimo ase wo kaite mademo tanoshime yo


立ち乗りをして 空に近い空気を吸えば気も晴れる
たちのりをして そらにちかいくうきをすえばきもはれる
tachi nori wo shite sora ni chikai kuuki wo sue ba kimo hare ru

この坂をこえればすぐ あの頃へ戻れるような
このさかをこえればすぐ あのころへもどれるような
kono saka wo koe reba sugu ano koro he modore ru you na


あの日 あの道は 忘れない
あのひ あのみちは わすれない
ano hi ano michi wa wasure nai

オレンジの愛でいっぱい
オレンジのあいでいっぱい
orenji no ai de ippai

二人の秘密は絶対
ふたりのひみつはぜったい
futari no himitsu wa zettai

時を戻すひとつのカギ
ときをもどすひとつのカギ
toki wo modosu hitotsu no kagi


帽子につめた金木犀
ぼうしにつめたきんもくせい
boushi ni tsumeta kinmokusei

匂いと化して私を呼び戻す
においとかしてわたしをよびもどす
nioi to kashite watashi wo yobi modosu

他愛もないあの日の想い出は
たあいもないあのひのおもいでは
taai mo nai ano hi no omoi de wa

甘い匂いの秋模様
あまいにおいのあきもよう
amai nioi no aki moyou


覚えきれない想い出を二等分してあげましょう
おぼえきれないおもいでをにとうぶんしてあげましょう
oboe kirenai omoi de wo ni toubun shite age mashou

あの日の君はこの私に あの夜の星は君にあげる
あのひのきみはこのわたしに あのよるのほしはきみにあげる
ano hi no kimi wa kono watashi ni ano yoru no hoshi wa kimi ni
ageru


すねたりしないで ひとつひとつ思い出すように話そうよ
すねたりしないで ひとつひとつおもいだすようにはなそうよ
sune tari shinai de hitotsu hitotsu omoi dasu you ni hanasou yo

ひとつの声も漏らさぬよう もっと近くでお話してよ
ひとつのこえももらさぬよう もっとちかくでおはなしてよ
hitotsu no koe mo morasanu you motto chikaku de o hanashite yo


何から話せばいいのだろう
なにからはなせばいいのだろう
nani kara hanase ba ii no darou

膨らむ気持でいっぱい
ふくらむきもちでいっぱい
fukuramu kimochi de ippai

二人の秘密は絶対
ふたりのひみつはぜったい
futari no himitsu wa zettai

からめた小指で守るから
からめたこゆびでまもるから
karameta koyubi de mamoru kara


また動き出すあの時計
またうごきだすあのとけい
mata ugoki dasu ano tokei

花びらが針を狂わす 時間さえも
はなびらがはりをくるわす ときさえも
hanabira ga hari wo kuruwasu toki saemo

散らないでと願ったあの頃に
ちらないでとねがったあのころに
chiranai deto negatta ano koro ni

甘い匂いの秋模様
あまいにおいのあきもよう
amai nioi no aki moyou


そんな風が吹いたから
そんなかぜがふいたから
sonna kaze ga fuita kara

ごめんね 思い出すわ
ごめんね おもいだすわ
gomenne omoi dasu wa

私がまだ持ってるのは終わりのない優しさだけ
わたしがまだもってるのはおわりのないやさしさだけ
watashi ga mada motte ru no wa owari no nai yasashisa dake


帽子につめた金木犀
ぼうしにつめたきんもくせい
boushi ni tsumeta kinmokusei

匂いと化して私を呼び戻す
においとかしてわたしをよびもどす
nioi to kashite watashi wo yobi modosu

他愛もないあの日の思いでを
たあいもないあのひのおもいでを
taai mo nai ano hi no omoi de wo

紅の空に散りばめた
くれないのそらにちりばめた
kurenai no sora ni chiribame ta


6.紫陽花

六月の雨はどこか懐かしい
rokugatsu no ame wa dokoka natsukashii
车道の脇で咲き始めた花のせい
shadou no akide saki hajimeta hana no sei
绝えることもなく変わる花の色
taeru koto mo naku kawaru hana no iro
心変わりをした まるであなたみたい
kokoro kawari wo *****a marude anata mitai
今 会いに行きたいよ
ima ai ni yuki tai yo
虹の桥を渡って
niji no ashi wo watatte
帰り道はあとで探すから
kaeri michi wa atode sagasu kara
次の雨を待つよ
tsugi no ame wo matsu yo


※紫阳花 雨音 忘れない もう二度と
ajisai ameoto wasura nai mou nidoto
あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち
anata he tsutae tai kawara nai kono kimochi
紫阳花 あなたが変わってしまっても
ajisai anata ga kawatte shimattemo
木漏れ日が変わらない优しさを伝えるから※
komorebi ga kawara nai yasashi sawo tsutaeru kara

六月の雨はどこか温かい
rokugatsu no ame wa dokoka atatakai
雫を受けて身を寄せ合う花のせい
shizukuwo ukete mi wo yose au hana no sei
梅雨空の街は淡い恋の色
tsuyo sora no machi wa awai koi no iro
待ち合わせをしたあの店はもう远い
machi awasewo *****a ano mise wa mou tooi

今 会いに行けたなら
ima aini yuketa nara
人の合间をぬって
hiro no aima wo nutte
帰り道はいつも一人だね
kaerimichi wa itsumo hitori dane
涙 止まらないよ
namida tomara naiyo

紫阳花 雨音 忘れない いつまでも
ajisai ameoto wasura nai itsu made mo
あなたへ伝えたい 届かないこの想い
anata he tsutaetai todoka nai kono omoi
紫阳花 あなたが忘れてしまっても
ajisai ameoto wasura teshimattmo
六月の雨音はいつまでも闻こえるから
rokugatsu no ameoto wa itsu mademo kiko eru kara

紫阳花 雨音 忘れない もう二度と
ajisai ameoto wasura nai mou nidoto
あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち
anata he tsutae tai kawara nai kono kimochi
紫阳花 あなたが変わってしまっても
ajisai anata ga kawatte shimattemo
木漏れ日が変わらない优しさを伝えるから※
komorebi ga kawara nai yasashi sawo tsutaeru kara


7.百合


8.白玫瑰


9.禮物(綾瀨遙主演蜜絲佛陀化妝品廣告曲)

作詞:森田衛
作曲:葛谷葉子

いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん大切な あなたに

いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん綺麗な 私をあげる


私よりかわいい子 いっぱいいるのに

あなたは微笑んでくれた

勇気を出してよかった

傷つくこと おそれないでよかった


この奇蹟に感謝して

せめてとびきりの 私を見せてあげたい


いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん大切な あなたに

いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん綺麗な 私をあげる


二人になった日から 街の景色が変わった

雨の音さえ違って聞こえた

こわかったけど 言ってよかった

震えるココロ 隠さないでよかった


この奇蹟に感謝して

せめてとびきりの 私を見せてあげたい


いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん大切な あなたに

いつもいちばん綺麗な 私で会いたい

いつもいちばん綺麗な 私をあげる