1.FUNKACHA!
作詞:クイヌパナ
作曲:福士健太郎
手あげ泳ぐ風に ふれて陽射し達よ
世界も鮮やかな色で 騒ぎだして now now…
だから太陽(ティーダ)触れて太陽
闇も遠く 音は太陽
余計な飾り捨て そこは素足の dance hall
奏でた乗りは funk funk beat
熱い砂達とはしゃぎ
鳴り響くlowは slang slang scene
銀の波を感じたい
歌い語る空は 無限の想い誓う友よ
汗ばむ肌と約熱のリズム 光る星は踊(ブドゥ)れ
だから太陽(ティーダ)触れて太陽
闇も遠く 音は太陽
その一瞬のひとときを 赤に焼きつけて yeah…
震える乗りは funk funk beat
深いメッセージ込めて
鳴り響くkeyは slang slang scene
銀の波を掴みたい
奏でた乗りは funk funk beat
熱い砂達とはしゃぎ
鳴り響くlowは slang slang scene
銀の波を感じたい
奏でた乗りは funk funk beat
熱い砂達とはしゃぎ
鳴り響くlowは slan
鳴り響くlowは slang slang scene
銀の波を感じたい
震える乗りは funk funk beat
深いメッセージ込めて
鳴り響くkeyは slang slang scene
銀の波を掴みたい
奏でた乗りは funk funk beat
熱い砂達とはしゃぎ
鳴り響くlowは slan
鳴り響くlowは slang slang scene
銀の波を感じたい
震える乗りは funk funk beat
深いメッセージ込めて
鳴り響くkeyは slang slang scene
銀の波を掴みたい
2.赤い嵐
作詞:クイヌパナ
作曲:星野靖彦
あてもない森でうたう歌に わずかな願いを綴りましょう
穏やかな風も訪れるわ すぐそこよ だから祈りなさい
すれ違う出会いの数だけ 少しずるくなれたら…
馴染めない青すぎた空は 闇に身を隠した
きつく縛る赤色の情熱は とても恐いものよ
掻き乱す嵐の中でさえも 生き延びてしまう
恋の終わりを告げる季節には 花を捧げましょう
深い眠リヘと着くあの海へ 魂を返します
無力な瞳は神の庭で 膝を丸めたら許しましょう
目蓋も濡れるわ色を変えて おかした過ちを知りなさい
潮水にしみた傷跡は 臆病すぎた真実(あかし)
手の平で掬う星屑を 強く握りしめた
薄れてゆく赤色の情熱は とても哀しいものよ
手探りで築き上げたものさえ 吐き捨ててしまう
恋の途中で嘆く季節には 花を育てましょう
昇った朝陽を裏切る様に 魂を磨きます
きつく縛る赤色の情熱は とても恐いものよ
掻き乱す嵐の中でさえも 生き延びてしまう
薄れてゆく赤色の情熱は とても哀しいものよ
手探りで築き上げたものさえ 吐き捨ててしまう
恋の始まりを知る季節には 花を咲かせましょう
この海辺から歌うあの森へ 魂を埋めます
|